KORAILソウル駅舎の閉館は深夜1時から3時まで(’19年10月)

KORAILのソウル駅が閉まっているのは、現在・’19年10月の時点において深夜の1時0分から3時0分までの2時間です。
変更はしばらくないのでは、と約半年前のエントリ(→参照)で予測した閉館時間ですが、さっそく延びてしまいました。

ただし、この営業時間の短縮には無理というか、曜日によっては不合理があります。
この表示どおりのオペレーションだと、釜山方面から到着した乗客が駅の構内から出られなくなるからです。

3時ちょうどに駅舎がオープンするのは、釜山駅を発つ前日最後のムグンファ号(무궁화호)がソウル駅に着くのが未明の3時14分ですので合理的といえるのですが、クローズする時刻のほうが背反するのです。
釜山からのKTX(高速鉄道)の列車の終着が0時54分と1時ジャスト、と駅舎が閉まる間際や同時になってしまっています。
さらに指摘するならば、週末の金曜日と土曜日と日曜日だけ運転される最終列車のソウル駅着はさらに深く、(日付が翌日に変わるので、正確には土曜日と日曜日と月曜日の)1時24分という完全に終業後の到着になっています。
1時ちょうどに駅舎をロックするハンドリングをきっちり実施していたら、上りのKTXで深夜にソウル駅に着いた乗客はどうなるのでしょう?

以降は推測ですが、リアルな運用は、最終列車が着いてすべての降客が構内からいなくなるのを確認したらすみやかに閉めるといったところでしょう。つまり1時ちょうどに駅舎のドアが施錠されることは、実際にはないと思います。

半年前は1時半だったように、名目上も1時半のクローズに復元していただきたいところです。

最後に閑談ですが、ソウル交通公社のソウル駅(正しくは、ソウル駅駅。ソウル駅という名前の駅なので。)に着く平日ダイヤの最終電車(いずれも東大門方面からの終着)は、地下鉄4号線が1時ちょうど、同1号線が0時59分、とKORAILのソウル駅の名目上の閉館時刻とほぼ同時です。



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