全部篇・自己都合以外でANAの国際線特典航空券の解約に電話

ANAで発券した国際線の特典航空券の予約を解約するには、残念ながらウェブではできないので電話するほかに方法はありません。

今般のCOVID-19の件もそうですし、それ以外にも2年前・’18年の大阪府北部地震や、’13年に多数の運休がBoeing 787のバッテリーの発火問題で生じたさいなど、過去に何度か予約を私個人の都合以外でキャンセルしています。
今回はその、キャンセルするときの架電や先払いした燃油サーチャージや税金等が還付されること、消費したマイルが戻ってくること、などについて、過去のケースごとに紹介します。

  • 1. 旅程のすべてをキャンセルしたケース

例のCOVID-19がじわじわと地球上に拡散していくにつれ、当初は武漢や中国大陸等を発着するフライトのみだった特別対応の対象は、ついに日本を発着する国際線の全路線に拡大しました。
その後、私が前年のうちに予約を獲っておいた北米大陸へ行くためのチケットも、キャンセルが自己都合の扱いにはならなくなりました。

新型コロナウイルス関連 国際線特別対応 | キャンセルのご案内 | ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200123/

ただ、数日おきに最新の対応状況をリリースしていたANAの公式サイトでは、電話の窓口が混んでいるため、
・急がないなら架電は日をおいてからにしてくれ、
・発券日(旅行の開始後は出発日)から1年と30日以内なら特別対応に該当する航空券はフライトの出発後の架電であってもキャンセルは可能、
との旨の意向やポイントを示していました。

結局、私がANAの窓口に電話をしたのはこの特典航空券の旅程の翌月です。
NO SHOW、そして事後に解約、といういままで私にも経験のないキャンセルになりました。

日本時間の深夜2時台に窓口(私はクレジットカード・ANAカードの会員につき、会員向けの窓口です。)に電話をすると転送され、ロサンゼルスにあるオフィスの対応になりました。
受電件数は日中よりも少ないだろうから待機もないんじゃなかろうか、と推察して真夜中に架電をしてみたところ、オペレータにつながるまで意外に待ちました。(昼間よりも比較的少人数のフォーメーションなのでしょうか。)

マイルはチケットに交換したときに消費した全額が、本件では通話を終えた5分後に戻っていました。返ってきたマイレージの有効期限は、このキャンセルの電話をした月より3年後の月末です。
返金のほうは、(4週間から6週間ほど時間がかかる、と電話口にてガイドを受けましたが実際には)手続きがあったのは架電より10日後でした。

  • 2. 残りの旅程をすべてキャンセルしたケース
  • 3. 途中の旅程を一部だけキャンセルしたケース

旅程開始後のキャンセルになる、2. のケースと3. のケースについては、分割してエントリを投稿します。



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