A’REX仁川空港1タミ駅の階段に近い一般列車の扉位置は?

ソウル市街や金浦空港等からA’REX空港鉄道の一般列車に乗り、仁川国際空港1ターミナル駅(인천공항1터미널역)で降りるときの、エスカレータや階段が近いドアは――

←仁川空港 ■□□□-□□□□-□□□□-□□□■-□□□■-□□□■ ソウル駅→

一番前の扉、4、5、6両めの一番後ろの扉です。
――と記しましたが、これは簡潔さを優先させた表現なので不充分なポイントを補足します。

まずは、一番前のドア。↓

前方の3両(1両め、2両め、3両め)から降車すると改札階へ向かうには、1基のエレベータのほかは、エスカレータは唯一これだけです。(理由は後述します。)
一番前のドアを使わずに2枚め以降のドアから降りると設計上、人の流れの滞留する位置になります。

つづいては、4両めです。↓

4両めでベストなのは、前から3枚めのドア(4-3)です。
(冒頭の簡潔な表現では、4両めの一番後ろのドア(4-4)を推挙していますが。)
X-X(数字-数字)という表記は、プラットホームの床に埋められたプレートで確認できます。

5両めは、一番後ろのドア(5-4)。↓

そして、おすすめはあまりしませんが、最後尾の6両めも一番後ろのドア(6-4)です。↓

ホームをソウル駅の方向へちょっと歩けばエレベータがあるのですが、穴場的な位置ながら箱がそこそこ埋まるほどに利用者はいます。
(これが数名しか乗らない程度の閑散さなら積極的に推薦しますが。)

私がおすすめしないのは、エスカレータ(写真右手前)までが一番後ろのドア(ホーム上に植わるミラーポールのやや奥)からでも遠いためです。
(約2両半ぶん、50メートルほど後方へ歩きます。ゆえに4両めや5両めの最寄りのエスカレータのほうが、混みますが距離は近いです。)

さて、前方の3両から降りた場合のエスカレータが唯一である旨、上で記した理由ですが。

プラットホーム上に柵が3両めと4両めの連結位置に、写真のように設けられているために第2ターミナルへ行く電車が停まっているときにその車内を通りぬける以外に往来の方法がないからです。

仁川国際空港1ターミナル駅で電車を降りるときの利便性のことだけを考えそれ以外を無視するならば、前方の3両より後方の3両のほうがベターということになるわけですが、そこはあまり気にせずむしろ空席や立客の密集度を優先させればいいと思います。
(仁川空港方面の一般列車は、編成の中間よりも端の、1両めや6両めのほうが混んでいない印象です。)

なお、目視で数えなくとも前から何両めかがわかる方法があります。

↑4桁の車番(車両番号)が写真のように、連結面(妻面)の妻入口や側面の出入口(ドア)の上に示されているので、その百の位で判断できるのです。
(ほかの位は無視してください。ちなみに、千の位はどの車両も2です。)

28XX⇒1両め(先頭、仁川空港寄り)、
27XX⇒2両め、
24XX⇒3両め、
23XX⇒4両め、
22XX⇒5両め、
21XX⇒6両め(最後尾、ソウル駅寄り)、
になります。
(26XXと25XXが欠番になっているのは、計画上は(欠番の2両を増備することで)8連での運行も可能なように設計されているためです。)

↑この写真を例にとれば、(一の位は隠れて見えませんが)車番は2211で、よって5両めという次第です。

最後に余談ですが、何号車という一般的によく使われる表現をこのエントリでは避けています。
全車指定席の直通列車には各車両にちゃんと号車表示があり、仁川空港寄りが6号車、ソウル駅寄りが1号車になるのですが、ロングシートの一般列車の車両(空港鉄道2000系。なお、直通列車のものは同1000系。)には記されていませんし、プラットホームのドアの位置の案内(1-1、1-2、1-3、1-4、2-1、……、6-4)と逆順につきややこしくなるからです。



101Xか102Xの路線バスで港珠澳大橋のマカオのイミグレへ

港珠澳大橋のマカオ側の入管(港珠澳大橋邊檢大樓)へのアクセスは、101Xと102Xの2系統の路線バスが標準的です。
(的士(タクシー)や、カジノ事業者が共同で用意する無料の連絡バス、等もありますが。)

101X路線のルートはマカオ半島内で完結する一方、102X路線は氹仔島(タイパ島)まで乗入れます。

目的地查詢
https://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/busStopSearch.html?STOP_GROUP_ID=526&lang=c

マカオ半島を時計の文字盤でたとえるとイミグレーションは3の位置にあります。

101X路線は3の位置から反時計回りに、12(最も北)の位置にある關閘のすぐ南、9の位置の十六浦(Ponte 16)、8の位置の新馬路を経て、亞馬喇前地(リスボア前のロータリー)でUターンする系統です。
(後述しますが、亞馬喇前地から素直にこの系統に乗ると、遠回りになるので時間がかかります。)

102X路線はその逆で、時計回りに4の位置の外港碼頭を経由し、亞馬喇前地の近辺を通って氹仔(タイパ)島へ抜ける往復系統です。

102X路線は0時から朝の6時までは走りませんので、深夜に利用できるのは24時間運行の101X路線のみです。
未明の時間帯は101X路線でイミグレが建つ人工島を抜け、適当な停留所で別系統に乗換えないと路線バスだけでは離島のほう(氹仔、路環、その中間の路氹)へは行けません。

両方とも系統番号の末尾にXがついた快線(快速巴士路線)なので、ICカードの澳門通(マカオパス)で乗車するときの運賃は3パタカ(約40円)ではなく、4パタカです。

香港のICカード・八達通(オクトパス)は、マカオの路線バスでは使えません。
現金で支払うときは、全系統で一律の6パタカ(約80円)になります。
釣り銭は出ません。”不設找贖”(Exact Fare)と記されていますが、超えて出すぶんには問題はありません。
香港ドルや人民元でも決済はできるものの、6香港ドルや6元のほうが6パタカよりも貨幣価値は高いはずです。ただ、香港ドル(HKD)対マカオパタカ(MOP)のレートは1を数パーセント超える程度でしかありません。香港から来て港幣のコインしか手持ちがないときは、躊躇することなく6香港ドルを運賃箱に投入すればいいと思います。

HKD/MOP – Google 検索
https://www.google.com/search?q=HKD%2FMOP

RMB/MOP – Google 検索
https://www.google.com/search?q=RMB%2FMOP

マカオの地理に疎いと、テキスト(文字情報)の説明だけではイメージも理解もしづらいでしょうから、外部サイトに地図上でルートを描いてもらいましょう。

まずは、百度(バイドゥ)が提供するマップが図示するものです。Google先生の窓に問いかけても、残念ながら教えてくれませんので。

101x路 – 百度地图
https://map.baidu.com/search/101x%E8%B7%AF/@12640751,2519864.5,15z?querytype=s&wd=101x%E8%B7%AF


https://map.baidu.com/search/101x%E8%B7%AF/@12640751,2519864.5,15z?querytype=s&wd=101x%E8%B7%AF

102x路 – 百度地图
https://map.baidu.com/search/102x%E8%B7%AF/@12639550,2517630,14z?querytype=s&wd=102x%E8%B7%AF


https://map.baidu.com/search/102x%E8%B7%AF/@12639550,2517630,14z?querytype=s&wd=102x%E8%B7%AF

102x路(102x路線)のほうは、(理由はわかりませんが)港珠澳大橋のほうへ向かう復路の停留所の表示はなく、描かれているのは往路のバス停のみである点に留意してください。

ルートを地図上に描画する機能は、マカオ政府の交通事務局のサイトにもあります。
ただし、102x路線の停留所の情報が片道のみで不完全な事情は、百度と同様です。

公共巴士資訊站
http://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&type=d&dest=1&routeno=101X


http://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&type=d&dest=1&routeno=101X

公共巴士資訊站
http://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&type=d&dest=1&routeno=102X


http://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&type=d&dest=1&routeno=102X

以前のエントリ(→参照)で引用した、同局がバス停に掲げている両路線の案内も再録します。
まずは101X路線です。

公共巴士資訊站
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/bus_service.aspx


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_101X.jpg

101X路線のバスが停まるすべての乗り場を、停車順に列挙します。
(停留所名の前の附番は各バス停に割りふられているID、後ろの丸括弧で囲った内側の記述は私の註釈。以下、同様です。)

M800    港珠澳大橋邊檢大樓
M247    海上居
M225    看台街/騎士馬路(關閘への最寄り)
M12    北區警司處
M21    青洲/嘉應花園
M102    船澳街
M126    林茂/信譽灣畔
M127    海邊新街
M125    栢港停車場(Ponte 16への最寄り)
M135    新馬路/大豐(セナド広場へ約200メートル)
M170    殷皇子馬路
M172    亞馬喇前地(ホテル リスボアの前)
M171    中區/殷皇子馬路
M134    新馬路/永亨(セナド広場から100メートル弱)
M132    十六浦(Ponte 16の前)
M129    沙梨頭街市
M128    林茂/澳門遊艇會
M108    筷子基社屋
M22    青洲/聖德蘭學校
M10    台山街市
M8    巴波沙大馬路(關閘からの最寄り)
M800    港珠澳大橋邊檢大樓

亞馬喇前地を境にほぼ同一の道を往って返るルートをとりますが往復系統ではありませんので、港珠澳大橋邊檢大樓から最も遠い亞馬喇前地は終点ではなく、途中のバスストップのひとつに過ぎません。よってどの停留所から乗っても港珠澳大橋の前まで(時間はかかりますが)行くことができます。

公共巴士資訊站
https://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&dest=4


https://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&dest=4

關閘の最寄りのバス停2か所(看台街/騎士馬路、および巴波沙大馬路)の位置も、ピンポイントで図示しておきます。外部リンク先のURLをクリックして参照するときは、適宜スケールを縮小させてください。

つづいて、102X路線です。

公共巴士資訊站
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/bus_service.aspx


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_102X.jpg

往路(港珠澳大橋邊檢大樓から氹仔(タイパ)島へ)の全乗り場を、停まる順番に挙げます。↓

M800    港珠澳大橋邊檢大樓
M51    東北大馬路/廣華
M233    東北大馬路/東華
M48    慕拉士/飛通大廈
M239    外港碼頭(香港や深圳方面とのフェリーターミナル)
M254    友誼馬路/行車天橋(金龍酒店の最寄り)
M263    仙德麗街(亞馬喇前地へ約500メートル。Wynn Macauの前。)
T402    泉澧花園
T310    泉裕豪庭
T368    奧林匹克大馬路
T324    澳門運動場
T327    賽馬會
T326    柯維納馬路

フェリーターミナルの外港碼頭には、(港珠澳大橋へ向かうバスは停まらず)マカオの市街地へ向かう方面のみ停車します。
多数の系統が停まる外港碼頭でとりあえず降り、そこからほかの系統に乗りかえるという手段は現実的な利用方法のひとつです。
(ただしこれは、カジノが用意する無料のバスを外港碼頭で乗継ぐのと、手法としては一緒です。)

“友誼馬路/行車天橋”は、金龍酒店の最寄りと記しましたが、澳門金沙(Sands Macao)からも徒歩でアクセスするのに実用的な停留所です。

つぎに、復路(氹仔(タイパ)島から港珠澳大橋邊檢大樓へ)の全乗り場を、停まる順番に挙げます。↓

T326    柯維納馬路
T332    南新花園
T325    華寶花園
T339    花城公園
T311    百利寶花園
T308    氹仔電訊
M69    葡京酒店(ホテル リスボア。亞馬喇前地から約100メートル。)
M159    總統酒店
M242    友誼馬路/海港街(外港碼頭から約700メートル)
M55    東北大馬路/南澳
M235    東北大馬路/保利達
M800    港珠澳大橋邊檢大樓

港珠澳大橋邊檢大樓へ向かうバスは外港碼頭には停車しません。一番近いのは約700メートルほど南西にある、”友誼馬路/海港街”です。カジノの海立方(Oceanus)の建物のやや南に立つ停留所です。
外港碼頭が遠いとなればほかの路線バスとの転乗でより現実的な代替となるのは、亞馬喇前地から100メートル程度しか離れていない、”葡京酒店”へ歩いて移動してそこから102X路線のバスに乗るという手法です。

公共巴士資訊站
https://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&dest=45


https://www.dsat.gov.mo/bres/EBIP_REVAMP/index.html?lang=c&dest=45

亞馬喇前地の周辺の数か所のバス停(葡京酒店、仙德麗街、など)の位置も、ピックアップして示しました。外部リンク先の地図を参照するときは、縮尺を適当に小さくしてください。
“葡京酒店”から反時計回りの102X路線を利用すると、15分ちょっとで港珠澳大橋邊檢大樓に着きます。
深く考えずに亞馬喇前地から時計回りの101X路線で向かうと、遠回りゆえ所要時間は30分ほどかかります。慢性的に混んでいる新馬路(サンマーロー)を通りますから、渋滞でさらに時間を要す心配も内包しながらの乗車になります。

ところで、新型コロナウイルス感染症の件で、数日前の3月18日よりすべての非マカオ居民の入境が禁じられています。

外務省 海外安全ホームページ|現地大使館・総領事館からの安全情報 詳細
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=81985

外国人が渡航ができなくなったばかりの時分にこのようなエントリを提供したところで、冷めるまで役に立たないわけですが、肺炎のまずは収束(理想は終息)を願うほかはありません。



深圳宝安国際空港から国内線で出発(検査の後の巻)

深圳空港の手荷物検査をクリアしたらエスカレータ等で1フロア降り国内線の搭乗口へ向かいます。この空港の館内の写真としてよくピックアップされるのはまさに、制限エリア内で最初のエスカレータに乗る直前の踊り場のポイントです。

7、800メートルほど先にある北の端まで視界が拡がる、ターミナル内で最も見栄えがする地点だと思います。

日本へも東京(成田)、大阪(関西)、名古屋(中部)に数社の便がこの地から飛んでいますが、残念ながら国際線の利用時はこの場所とは無縁です。

建物は上から見ると漢字の”土”の字のような形をしていますがこの字を借りると、国際線用に配分されているのはちょうど土台の右下の部分だけだからです。
よろしければ、前回のエントリ(→参照)で引用した、空港の公式サイトのフロアマップも参考にしてください。
(薄い青色で塗られた国内線のエリアに対し、薄緑色の国際線のエリアはわずかです。)

Priority Pass(プライオリティ・パス)のホルダーが入店できるラウンジは、このエスカレータで降りずに左の脇へ進むと、その先にあります。
朝間、昼間、夕刻、と時間帯を区切ってミール類の提供がありますが、卫生间(化粧室)は店内にないのが不便です。
(もっとも、新型肺炎の流行中の現在は営業内容が変わっているかもしれません。)

SZX6-Domestic-Guest-Lounge
https://www.prioritypass.com/ja/lounges/china/shenzhen-baoan-international/szx6-domestic-guest-lounge

“土”の字の、土台の左半分のエリア。エスカレータを降りて、左へUターンします。
国際線の出国後の区域は、これを左右反転させた構造になっているはずです。

土台の南に建っている、深圳机场凯悦酒店(Hyatt Regency Shenzhen Airport)がガラスの向こうに見えます。

エスカレータ(写真の奥)を降りてすぐの、根元に近い区画には欧米のブランドショップが集合。EMPORIO ARMANI(エンポリオ アルマーニ)の左は21号登机口(21番搭乗口)になります。
雰囲気はまるで出国後の国際空港の免税店のようですが、ここは国内線の制限エリアです。



麦当劳(McDonald’s)、星巴克(Starbucks)、香港のファストフード店・大家楽(Café de Coral)。
マクドナルドとスターバックスは根元に近い位置にあります(し、制限区域に入る手前の5階にある、飲食店フロアにも出店しています)。



7-ELEVEN、全家(FamilyMart)といった便利商店(コンビニエンスストア)。
先に見える43号登机口(43番搭乗口)には、武汉(武漢)への中国南方航空・CZ6637便の乗客の列が確認できます。このときはまだ、原因不明の肺炎の存在(を記した内部の緊急通知)がウェブ上で公になったばかりの時分でした。

東、北、西、そして1階への分岐点になる四叉路(四差路)にて。

インフォメーションカウンタは、キャリア(航空会社)別のようです。これは四叉路附近にあるものです。


四叉路は吹抜けの設計になっており、到着客のフロア(2階)も垣間見ることができます。

1楼(1階)にある、木枠の待合いスペース。无印良品(無印良品)の店舗がこの木枠のなかにあります。

72号登机口(72番搭乗口)。1階にも、3階を補完するように搭乗口が用意されています。

2楼(2階)にも休息区(待合いスペース)がありますが3階から直接は行けず、手前に見えるエスカレータでいったん1階へ降りてから奥にあるエスカレータを利用する二度手間を経ないとアクセスできない設計です。

2階は到着客がメインで利用するフロアですが、到着客のエリアはガラスの壁で仕切られた向こう側です。到着客と出発客とが混ざらない構造になっています。
充电吧と青く記された充電ができる装置は、制限区域内でそう多くありませんが、2階にもセッティングされています。

ふたたび3階です。3階の長椅子は、先客でだいたい埋まっています。

電源の周囲にもだいたい先客がいるものの、写真のように人気のない電源も探せばなくはありません。23号登机口(23番搭乗口)附近です。

搭乗開始を待つ乗客の列。ここに限定した話ではなくどこの空港でも見られる光景ですが、混雑した列車のように座れないということは絶対にないばかりか、座席は指定されているのにどうして座って待とうとしないのか、不思議で仕方がありません。
(厳密にはオーバーブッキングが発生する可能性も、なくはないですが。)

“土”の字の頭にあたる、北端。左には自撮り中の女性が。

四叉路のほうをふり返って。天井の幾何学模様が印象的です。

洗手间(トイレ)の蛇口は自動水栓です。

母嬰室(ベビールーム)。その右に見えるのは、本空港内に複数ある中国南方航空のラウンジのひとつです。

給湯器。

“未分配登机口旅客休息区”なるスペースを設ける発想は、いかにもこの国らしいな、と思います。搭乗客は基本的に乗るフライトの搭乗口の前で待機しているべき、って考えが根底にある、ということですよね。長距離列車、高速列車に乗るときも列車別改札で、車両のドアを開けるまで列車ごとに配分された候车室(待合室)で待たせるという、オペレーション側のタイミングに利用者を従わせる手法で乗客をコントロールしていますから。
搭乗口がまだ確定していない客はここで待て、というわけですが、あまり人影は見られませんでした。

国際線の出国エリアから出発することがあればエントリをあらためてリリースするかもしれませんが、香港へちょっと南下して赤鱲角空港を利用できないか可能なかぎり努力(してこの空港からの出国はできるだけ回避)すると思いますので、あまり期待しないでください。
(この国から出国するときの空港の手荷物検査は無駄に厳しく、不愉快だからです。)



深圳宝安国際空港から国内線で出発(検査の前と検査の巻)

広東省の深圳市のほぼ西端にある深圳宝安国際空港から国内線のフライトに搭乗しましたので、その流れについて簡単に紹介します。

建物は上空から見ると漢字の”土”のような形状です。
地図サイトで確認する場合、ターミナルビルの全貌は地図のモードだと(まるで更地かのように)表示されないので、卫星(衛星)や航空写真のモードにして見てください。

百度地图
https://map.baidu.com/@12670100,2571300,16z/maptype%3DB_SATELLITE_MAP


https://map.baidu.com/@12670100,2571300,16z/maptype%3DB_SATELLITE_MAP

’16年に開通した、地下鉄の11号線が直下を走っています。机场站(机場駅)が唯一の最寄りです。福田站(福田駅)から/へ30km(キロメートル)強、乗車時間は30分強です。

Googleでも確認はできますが中国大陸では、航空写真の座標軸とGoogle マップの地図データの座標軸とに数百メートルのずれがあります。

深圳宝安国际机场 – Google マップ
https://www.google.com/maps/place/%E6%B7%B1%E5%9C%B3%E5%AE%9D%E5%AE%89%E5%9B%BD%E9%99%85%E6%9C%BA%E5%9C%BA/@22.63,113.81,2819m/data=!3m2!1e3!4b1


https://www.google.com/maps/place/%E6%B7%B1%E5%9C%B3%E5%AE%9D%E5%AE%89%E5%9B%BD%E9%99%85%E6%9C%BA%E5%9C%BA/@22.63,113.81,2819m/data=!3m2!1e3!4b1

――たとえば、左下(南西)を走る广深沿江高速がぴったり重なっていません。

搭乗手続きにあたり、航空会社に関係なく使えそうなセルフチェックインの機械が用意されています。春秋航空(9C/CQH)以外の、国内の航空券の情報を集約するネットワークにつながっているキャリアなら全社で利用できるのでしょうか?

この空港をハブにしている、深圳航空(ZH/CSZ)の専用で使える機械もあります。搭乗客に向けられた防犯カメラも無数に見えます。

国際線は4階からエスカレータで1フロアぶん降りた下層階に出国審査や手荷物検査がありますが、国内線は審査(後述します。)や検査後にエスカレータ等(上の写真の案内板には描かれていません。)で3階に降りることになります。

便利な中央寄りに位置するDの島とEの島は国際線用、その左右のAとBとC、FとGとH、の各島が国内線のチェックイン用のカウンタです。

しかし国際線のフライトの比率は小さく、ディスプレイ3枚で3時間後までの国内線の便を列挙しているところを、1枚だけで7時間後までのフライトを列記できてしまう程度です。

国際線の乗客と国内線の客との分岐。後者は直進します。
上の写真では白い文字がつぶれてしまっていて読みにくいですが、国内安全检查(国内安全検査)と上から掲げられた位置に、閘機(検札の機械)が存在します。
(手前のインフォメーションカウンタには、ソフトバンクのPepper(ペッパー)のようなロボットが。前者はこの向こう側のエスカレータで階下へ降りることになります。)

検札とは具体的に、搭乗券と身分証を機械に読取らせる工程、顔を機械に撮らせ身分証の写真と同一人物かどうか判定させる工程、このふたつです。
髪型がパスポートの写真から様変わりしている私の場合は機械が同一人物と判断しなかったのですが、そばにいるアシスタントが――髪をかき上げて写真と似せ(る努力をし)てみろ、といった指示もなく――通してくれました。

その後、”安检”(安検)という腕章をつけた職員による国際線のフライトで出国するときのカウンタと類似の見分、別部署のスタッフの手荷物検査、というふたつの関門を経ます。

前者は、国際線を利用するときと同様の手続きを経ているように外形上は見えますが、移動(搭乗)の可否の審査はしていないはずです。

後者も、手荷物検査のレベルは国際線の(中国大陸政府の管轄外へ出るときの)それのほうがあきらかに厳しいです。
もっともX線のスキャンにあたっては、私が自発的にバッグから取出したノートPCのほか、充電池もバッグから出せと要求されました。

これらのバリアの通過は、飛行機に乗るまでのプロセスのなかで重要なもののはずですが、空港の公式サイトが提供するフロアマップでは曖昧にされているというか、ほぼ記載がありません。

Passenger Service – Shenzhen International Airport
http://eng.szairport.com/szairportyw/lkfw/lkfw.shtml


http://eng.szairport.com/szairportyw/xhtml/images/fwss4f.jpg

国際線のフライトで出発するときは出国審査こそ最重要な関門のはずですが、文字情報はおろかそれらしき図形や線分の記載も一切ありません。
隠したいのでしょうか? 事実の不告知はなんとも不気味です。


http://eng.szairport.com/szairportyw/xhtml/images/fwss3f.jpg

各種チェックをパスして以降のエリアについては、分割して次回の報告とします。



香港の民主化デモの影響と思しき規制や痕跡や

(東アジア最大かつ共通の関心事である新型肺炎の件をさておくのも恐縮ですが)昨年・’19年の春より白熱している、香港の民主化デモの影響と思われる箇所の紹介です。

日本からの旅客は大半が(マカオや大陸の深圳からではなく)香港国際空港発着のフライトで入出境すると思いますのでまずは空港における規制について。

写真のように、ターミナルビル(一號客運大樓。なお現在、ターミナル2(二號客運大樓)は数年間の予定で運用を休止中です。)へは出発客しか立入れないようバリアが設けられました。

(最初に挙げた写真は、上層の出発階のエントランスを撮ったものですが)到着ロビーと同レベルの地上階にも関門はちゃんと存在し、自由に入館させないよう係員が邪魔します。
(両端に立つ、ベストを着たスタッフがその担当です。)

確認するのは
・当日の出発便の情報がわかるもの、
・そのフライトの搭乗者と同一名義の身分を証明するもの、
このふたつです。

国際線のフライトしかない空港ですし後者は実質的に、外国人ならば旅券(パスポート)の一択のみだと思います。

前者は、eチケット(旅程表、itinerary)である必要はないようです。一度、館内の撮影のためだけに中に入ろうとしたとき、eチケットがなければEメールでもいい(から見せろ)、と求められたからです。
(webチェックインを済ませて搭乗券を持っているなら当然、それを呈示してもいいと思います。)
当日の日付と未来(の出発)時刻、HKGという3レターコード、便名らしきアルファベットとアラビア数字、身分の証と同一名義の氏名――目視で確認しているのはせいぜいこの4か所ぐらいじゃないか、という心象です。
この4点さえおかしなものでなければ、適当なテキストデータを見せてもクリアはできるんじゃなかろうか、という気はしました。
パスポートだけでは入れさせない頑固さは曲げない一方でフライトの実在性までは確認していなさそうなちぐはぐな運用は、フィリピン国内の空港のそれに類似したものがあります。

あとは、街中で破壊された跡や、落書きなどです。

破壊された地鐵(地下鉄)の閘機(自動改札機)。これは旺角站(旺角駅)のものです。

こちらは案内板かなにかだと思われます。赤鱲角空港のある島に隣接する大嶼島の東涌站(東涌駅)で撮りました。

これも港鉄ですが、旺角站(旺角駅)のD2出口(右手前)とD1出口(左奥)。ガラスが壊され金属製の板で覆われています。

ベニヤ板かなにかわかりませんが、木製の板で覆われた吉野家。
毀不毀の判断は、どこそこの国に由来する店舗だからどうだという理由ではなく、政府に協力的かどうかを基準にするようです。

飲食店に限定せず、メインストリートの彌敦道(ネイザンロード)に面した店舗、とりわけ多数の銀行で右に見えるような板で保護された状態のものを確認できます。

落書き。油麻地站(油麻地駅)のD出口です。

羊頭狗肉という四字熟語の意味を知っていれば狗は犬だということはわかりますし、国家の犬、などという比喩表現を日本でも用いますから、狗官は直感的にわかると思います。

小江は、確信はないのですが、大陸政府のトップの姓が江ですから、彼は小せぇ奴だということを主張したいのだと思います。
だとすると歌手の水前寺清子さんの愛称が”チータ”であるのと、言葉の構造上は一緒です。
(当然ながら小江は愛称ではありませんから、込められた意味は一緒ではありませんが。)

ⓥ――丸にVのサインは、映画の”V for Vendetta”(Vフォー・ヴェンデッタ)の象徴的なマークです。

香港デモに「ガイ・フォークス」の仮面 新たなシンボルに 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3247641

金曜日の夕刻に永田町の国会議事堂の正門あたりへ行けば定期的になにかしらのどんちゃん騒ぎがある、といったような帰納的な規則性があれば見物もしやすいのですが、抗議活動の最前線を見ることは現在、なかなか難しいようです。



ガストのデジタルメニューブックの店舗が全国に拡大中

すかいらーくが全国にチェーン展開するファミリーレストランのガストで、各テーブルのタブレット端末を来店客が操作して注文できる、”デジタルメニューブック”を導入した店舗が全都道府県に拡張しつつあります。

2か月ほど前にこのデバイスについて紹介したエントリ(→参照)のリリース時点では、同社の公式サイトでヒットする導入店舗は15か店のみでしたが、約2か月で135店舗と大きく増えました。
もっとも、ガストのみで採用している現状に変化はなく、バーミヤンやジョナサンや夢庵といったガスト以外の他ブランドのレストランはまったくヒットしません。

トップ | 店舗検索|すかいらーくグループ
https://store-info.skylark.co.jp/


https://store-info.skylark.co.jp/

現在の店舗検索の様式では、”デジタルメニューブック”の条件にマッチした店をリストアップする機能がありませんので、このエントリで全列挙することにしました。

設置を決める基準は、よくわかりません。
各道府県の人口が最も多い都市に1店舗は置かれているようなのですが、富山、山梨、三重、滋賀、奈良、鳥取、山口、愛媛、沖縄、の9か県はこの傾向にあてはまりません。

それと、島根、高知、佐賀、宮崎、と該当店舗がいまのところ皆無の県もあります。
いずれもガストの店舗そのものが片手か両手でカウントできるほどの数の県です。

このリストは現時点における状況のレポートやレコードを目的としたものです。
アップデートはしませんので、最新のステータスは公式サイトの店舗検索で”絞り込み検索”をかけていただければ、と思います。

  • 北海道
    札幌石山通店(札幌市中央区)012836
    札幌元町店(札幌市東区)012877
    札幌豊平店(札幌市豊平区)012891
  • 青森県
    青森浜館店(青森市)012904
  • 岩手県
    盛岡西バイパス店(盛岡市)017837
  • 宮城県
    仙台北四番丁店(仙台市青葉区)018751
  • 秋田県
    秋田山王店(秋田市)011780
  • 山形県
    山形あこや町店(山形市)011478
  • 福島県
    郡山コスモス通り店(郡山市)011863
  • 茨城県
    水戸駅南店(水戸市)011941
    筑波学園店(つくば市)011434
  • 栃木県
    宇都宮駒生店(宇都宮市)018981
  • 群馬県
    高崎店(高崎市)011927
    太田植木野店(太田市)011651
  • 埼玉県
    大宮大成店(さいたま市大宮区)018645
    大宮本郷店(さいたま市北区)011257
    東川口店(さいたま市緑区)012658
    籠原店(熊谷市)011370
    西川口店(川口市)011109
    所沢小手指店(所沢市)018681
    春日部小渕店(春日部市)018921
    和光インター店(和光市)011558
    和光市駅前店(和光市)017916
  • 千葉県
    千葉おゆみ野店(千葉市緑区)011513
    幕張西店(千葉市美浜区)011552
    西船橋店(船橋市)011942
    習志野台店(船橋市)018797
    松戸古ケ崎店(松戸市)011178
    成田店(成田市)018945
    沼南町店(柏市)011586
    姉ケ崎店(市原市)011509
    浦安店(浦安市)011544
    八街店(八街市)012815
  • 東京都
    秋葉原駅前店(千代田区)017715
    新宿三丁目店(新宿区)018997
    押上店(墨田区)018690
    大森山王店(大田区)017707
    本羽田店(大田区)018750
    下北沢駅前店(世田谷区)017704
    明大前北口店(世田谷区)018585
    渋谷宇田川町店(渋谷区)017883
    渋谷駅前店(渋谷区)018972
    中野江古田店(中野区)011385
    南阿佐ヶ谷店(杉並区)018723
    池袋駅東口店(豊島区)018994
    イトーヨーカドー赤羽店(北区)017731
    板橋坂下店(板橋区)012970
    関町店(練馬区)011229
    東小松川店(江戸川区)011335
    八王子旭町店(八王子市)017909
    立川栄店(立川市)018567
    関前店(武蔵野市)011493
    三鷹上連雀店(三鷹市)011549
    三鷹新川店(三鷹市)017813
    昭島店(昭島市)011520
    イトーヨーカドー武蔵小金井店(小金井市)017735
    多摩南野店(多摩市)011470
  • 神奈川県
    鶴見中央店(横浜市鶴見区)018736
    横浜平沼店(横浜市西区)012763
    上大岡駅前店(横浜市港南区)017716
    港南中央店(横浜市港南区)018676
    武蔵小杉駅前店(川崎市中原区)018986
    新川崎明津店(川崎市高津区)018634
    川崎長尾店(川崎市宮前区)012656
    相模原清新店(相模原市中央区)012651
    衣笠インター店(横須賀市)011201
    平塚河内店(平塚市)018682
    藤沢善行店(藤沢市)011495
    厚木恩名店(厚木市)011741
  • 新潟県
    新潟上王瀬店(新潟市東区)012916
    小千谷店(小千谷市)012720
    上越店(上越市)011232
  • 富山県
    高岡四屋店(高岡市)011133
  • 石川県
    金沢松村店(金沢市)011851
  • 福井県
    福井東店(福井市)011454
  • 山梨県
    竜王店(甲斐市)011944
    山中湖店(南都留郡山中湖村)011476
  • 長野県
    長野稲里店(長野市)012994
    松本高宮店(松本市)011488
    佐久平駅前店(佐久市)012752
  • 岐阜県
    岐阜県庁前店(岐阜市)011481
  • 静岡県
    浜松宮竹店(浜松市東区)011568
    沼津椎路店(沼津市)012776
    静岡菊川町店(菊川市)018565
    榛原吉田町店(榛原郡吉田町)011844
  • 愛知県
    清水口店(名古屋市東区)018628
    高岳店(名古屋市東区)018724
    太閤通店(名古屋市中村区)018618
    本陣通店(名古屋市中村区)018643
    名古屋栄店(名古屋市中区)018930
    弥富通店(名古屋市瑞穂区)011259
    川西通店(名古屋市港区)011694
    天白池場店(名古屋市天白区)011913
    豊橋橋良店(豊橋市)011654
    豊橋花田店(豊橋市)011961
    高蔵寺店(春日井市)012703
    安城住吉店(安城市)018684
    師勝店(北名古屋市)011922
    東浦店(知多郡東浦町)011280
  • 三重県
    亀山店(亀山市)011620
  • 滋賀県
    長浜店(長浜市)011325
  • 京都府
    京都十条通店(京都市南区)018687
    宇治槇島店(宇治市)011249
  • 大阪府
    野田阪神店(大阪市福島区)018754
    天王寺桃山店(大阪市天王寺区)017844
    西中島店(大阪市淀川区)011155
    北心斎橋店(大阪市中央区)018936
    堺長曽根店(堺市北区)011350
    池田駅前店(池田市)011696
    門真店(門真市)012907
    布施店(東大阪市)018619
  • 兵庫県
    神戸新在家店(神戸市灘区)017804
    三ノ宮店(神戸市中央区)018688
    姫路駅前店(姫路市)018982
    越水店(西宮市)011208
  • 奈良県
    大和新庄店(葛城市)011934
  • 和歌山県
    和歌山平井店(和歌山市)012758
  • 鳥取県
    米子店(米子市)011721
  • 岡山県
    岡山下中野店(岡山市北区)011956
    津山二宮店(津山市)011854
  • 広島県
    広島五日市店(広島市佐伯区)011333
    福山光南店(福山市)011914
  • 山口県
    山口湯田店(山口市)012903
  • 徳島県
    徳島大学前店(徳島市)012861
  • 香川県
    高松太田店(高松市)011784
    丸亀店(丸亀市)012999
  • 愛媛県
    今治西店(今治市)012807
  • 福岡県
    西新店(福岡市早良区)012819
    小倉駅前店(北九州市小倉北区)017722
  • 長崎県
    長崎三芳店(長崎市)012872
  • 熊本県
    南熊本店(熊本市中央区)012825
    熊本合志店(菊池郡菊陽町)011785
  • 大分県
    南大分店(大分市)011683
  • 鹿児島県
    鹿児島草牟田店(鹿児島市)012773
  • 沖縄県
    浦添牧港店(浦添市)012874

(所在地のあとの6桁の数字は、各店舗に割りふられているものです。レシートや公式サイトのURLにて確認することができます。)



ドラゴンヒルスパで香港発のAsianaの航空券をスマホで見せたら

アシアナ航空の半券で入場料が半額になる、ソウル・龍山のドラゴンヒルスパ。

先日、仁川にて翌日に乗継ぐ旅程で香港から名古屋へ移動するさい、ソウル市内でこのチムジルバンを利用しました。

平日の昼間は13,000ウォン、夜間(20時より翌朝5時まで)や土曜日と日曜日と公休日は16,000ウォン、を入店時に前払いし12時間の滞在ができます。

ドラゴンヒルスパの利用料金 | 드래곤힐스파 – Dragon Hill Spa & Resort
http://www.dragonhillspa.com/ja/welcome-4/admissions-fees-3/

搭乗後7日以内のアシアナ航空の国際線の半券の持参が、この入場料が半額になる条件です。

マジックボーディングパス│ASIANA AIRLINES
https://flyasiana.com/C/JP/JA/travel/mbp/main#MBP_0000000000000023

上の写真の表にもあるように、12時間を超えると毎時1,000ウォンずつプラスされますが、チェックアウト時の精算になることを考えるとこの追加料金は半額にはならないと思います。
(このチムジルバンに半日を超えて滞在したことがありませんので、私の推測です。)

これまで私は日韓線(日本発ソウル着のフライト)に搭乗した半券ないしPDF形式の搭乗券を見せるなり渡すなりして割引を受けてきました。
今回、日本人でありながら日本以外の発地(具体的には、香港発)の搭乗券でディスカウントが受けられるのか試してみたところ――

なんの問題もなく減額になりました。
日本語をしゃべれば結果が変わった可能性はありますが、私の呈示したクレジットカードから国籍を正しく類推することもできたはずです。
利用者の国籍と出発国とが一致していなくても関係ない、と考えていいのではないでしょうか。

紙の搭乗券をそのまま渡すだけではつまらないので今回、スマートフォンに表示させた搭乗券を見せても半値になるのか?も先にトライしてみたのですが、さすがにそれは通りませんでした。
物理的にプリントされたものを素直に持参しましょう。

ちなみに、印刷したPDF形式の搭乗券を渡したのですが、
「この搭乗券は返さなくて(店側が受取っても)いいか?」
という気づかいまでありました。

最後にドラゴンヒルスパというより、チムジルバンや睡眠スペースのあるサウナ全般の注意点ですが、冬、とりわけ年明けから春先までの空気が乾燥する季節は、感冒(風邪やインフルエンザ)のウイルスをもらいやすくなります。
浴室は湿度が高いのでそれほど心配することはないかもしれませんが、チムジルバンや睡眠室は例外なく乾燥しているうえ、不特定多数と数時間も同部屋で過ごす場所です。
地元の人間ならともかく日本からの観光客はビジターですから遠方より足労をかけて来ているわけで、遠出による疲れで弱っていればなおさらです。
(もっともこれは、韓国のそれに限定した話ではなく日本の健康ランドやスーパー銭湯などについてもあてはまることだと思います。)



マカオの公共の路線バスの全系統番号と経路の一覧

LRTの澳門軽軌鉄路が部分開業したもののマカオでメインの公共交通機関は、バス(巴士)です。

無料でカジノが用意する観光バスタイプのシャトルが本数も車内の環境も秀逸とはいえ、結ぶのはマカオの外との結節点。
大陸の珠海との国境(關閘)、香港や深圳から/へのフェリー乗り場(外港客運碼頭と氹仔客運碼頭)、空港(澳門國際機場)などと各カジノ施設とのアクセス手段です。
セナド広場(議事亭前地)やマカオ・タワー(旅遊塔)等の観光地へのアクセスを担うものでは当然ながらありません。
(港珠澳大橋のイミグレーション(港珠澳大橋邊檢大樓)発着のバスについては、あらためて説明をリリースします。)

そこで公共の路線バスの登場です。
運賃は6パタカ(約80円)、大型車は前乗り中降りの乗車時払い、釣り銭は出ない、ICカードの澳門通で支払うと3パタカ(一般路線)ないし4パタカ(快線(快速巴士路線))。
(快線は番号の末尾にXが附与された、停留所が少ない系統です。)

バス停のポールやウォールには、各系統の通過する他の停留所や運転間隔が図表で示されています。
この路線の情報、現地のバス停まで来ないと確認できないのは不便だな、と思っていると。
すべての系統の番号をマカオ政府の交通事務局のサイトが列挙しており、アイコンをクリックするとバス停に掲示されているものと同一の様式で示された情報が参照できることを発見。↓

公共巴士資訊站
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/bus_service.aspx


https://www.dsat.gov.mo/bus/site/bus_service.aspx

巴士路線查詢のタブより巴士路線資料を選択します。


https://www.dsat.gov.mo/bus/site/bus_service.aspx

言語にEnglishを選択した場合は、Bus route enquiryのタブの下層のBus route enquiryをチョイス。
なお、Download all routes’ information (about 7MB)(言語が繁體中文ならば、下載所有路線資料 (約7MB))をクリックすると、ZIPファイルで80本(系統の数だけ)のPDF形式のデータがダウンロードされます。

クリックしないと見られないのは不自由、でも全列挙すれば膨大、と迷いましたが、このエントリにて一覧にすることにしました。

この投稿の時点における最新情報ではあるものの今後、変更があっても本エントリの情報は更新しませんので、留意してください。
上掲のURLから公式の情報をチェックしていただければ、と思います。

  • 1路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_1


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_1.jpg

  • 1A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_1A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_1A.jpg

  • 2路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_2


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_2.jpg

  • 2A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_2A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_2A.jpg

  • 3路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_3


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_3.jpg

  • 3A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_3A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_3A.jpg

  • 3X路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_3X


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_3X.jpg

  • 4路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_4


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_4.jpg

  • 5路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_5


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_5.jpg

  • 5X路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_5X


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_5X.jpg

  • 6A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_6A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_6A.jpg

  • 6B路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_6B


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_6B.jpg

  • 7路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_7


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_7.jpg

  • 8路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_8


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_8.jpg

  • 8A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_8A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_8A.jpg

  • 9路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_9


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_9.jpg

  • 9A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_9A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_9A.jpg

  • 10路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_10


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_10.jpg

  • 10A路線

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https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_10A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_10A.jpg

  • 10B路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_10B


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_10B.jpg

  • 10X路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_10X


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_10X.jpg

  • 11路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_11


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_11.jpg

  • 12路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_12


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_12.jpg

  • 15路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_15


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_15.jpg

  • 16路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_16


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_16.jpg

  • 17路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_17


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_17.jpg

  • 18路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_18


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_18.jpg

  • 18A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_18A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_18A.jpg

  • 18B路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_18B


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_18B.jpg

  • 19路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_19


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_19.jpg

  • 21A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_21A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_21A.jpg

  • 22路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_22


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_22.jpg

  • 23路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_23


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_23.jpg

  • 25路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_25


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_25.jpg

  • 25B路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_25B


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_25B.jpg

  • 26路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_26


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_26.jpg

  • 26A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_26A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_26A.jpg

  • 27路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_27


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_27.jpg

  • 28A路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_28A


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_28A.jpg

  • 28B路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_28B


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_28B.jpg

  • 28C路線

dsat.gov.mo
https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_28C


https://www.dsat.gov.mo/bus/images/busroute/busroute_28C.jpg

  • 29路線

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https://www.dsat.gov.mo/bus/site/route_display.aspx?route=busroute_29


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  • 30路線

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ESTAを申請せずグアムへ⇒入国に約1時間の並列

グアムへは申請してもしなくても渡航できるESTAですが、グアムへの旅行のために申請する最大のメリットは、待ち時間の短縮です。
ESTAを申請していれば数分の1の長さの行列で済む点を強調したいのです。

私が乗ったフライトは深夜の1時過ぎにGUM(グアムの空港)に着きました。
(私の座席はほぼ最後方で)機外に出たのはその5分後。

米国(アメリカ合衆国)の国民やESTAの申請者やグリーンカード(永住権)の所持者と、これらに該当しない外国の旅券のホルダーとで二手(ふたて)に分離されます。
(世界的な共通認識として入国審査場は)撮影ができないのでその直前の、イミグレーションのエリアへ右折する直前のスポットを撮りました。

入国の列に並んだのはさらに5分後の1時19分でしたが、この時点で私の前に並んでいる頭数をカウントしたところ、約180人でした。
他方の、米国民や永住権者やESTA客の集団は(ひとりひとり数えたわけではなく遠方からの目測なので正確性には欠けますが)4、50名、といった人員です。

新幹線をはじめとしたJRの特急列車で、指定席券をゲットして乗ってみたら、普通車指定席の車両だけが混雑している一方で編成の大半を占める自由席車両は空席だらけ、みたいな事象に遭遇することがあります。
ESTAをゲットしていたがためにかえって混んでいるグループに入る羽目になった、という不遇を受けるかもしれないと思いとりあえずゲットせずにグアムへ来たのですが、実際にはゲッターのほうが少数派だったのです。

列に並んでいるあいだにスマートフォンを操作していると、携帯電話はご遠慮ください、ハンドポン ハジマセヨ、などと(英語ではなく)日韓の言葉でしばしば制止されます。
(大韓民国か日本国か、集団の大半のパスポートはどちらかのものだからです。)
スマホは行列の一員でいるときの暇つぶしに最適な道具でもあると思いますが――現地に実際に着いたことで、あれをしよう、これがしたい、と着想も活発になり調べたいことも出てくるはずです――これを使わず待ってろという仕打ちはマイルドな苦行です。せっかく空港が出しているWi-Fiの電波が無料で使える環境下なのに。

(ちなみにこの、ちょくちょく注意しに来るスタッフは、入国者からの提出する書類についての疑問に日本語で答えたり、前の到着便の行列が消えぬうちに新しい到着便の客がやって来たら待機する場所を設けて誘導したり、と補助的な役割全般をマルチタスクで担っています。判断の基準はよくわかりませんが、長いこと待っている親子連れの順番を早める許可を入国審査官に求めに行くような臨機応変な対応もしていました。)

列の前のほうは大韓民国の旅券を持ったひとばかり。
GUM着のフライトスケジュールの一覧から推測するに、ソウル・仁川からのKE111便の乗客だと思われます。
大阪・関西からのUA178便も私のフライトより先に到着しているはずで、KIXとプリントされたものを持つひともいました。
(KEは大韓航空、UAはユナイテッド航空です。)
さらに私の搭乗した便のあとにも成田発のUA874便の乗客がやってきました。
――このように、利用するフライトがGUMに着く時間帯に他の到着便も集中していると、到着時刻がちょっと前後するだけで列の自分の順番も百人単位で(1機ぶん)上下することになると思います。

私が訊かれたのは、
・訪問の目的、
・訪問の期間、
・グアムを出国後の目的地、
・(グアムで宿泊の予約を)取っているホテル、
・何度めの訪問か、
・(仕事は)なにをしているのか、
・(勤めているのは)なんの会社か、
です。
(それと、チャイナに何度も出入りしてるわね、という指摘もありました。マカオ(澳門)や香港は旅券の査証欄に押す証印(スタンプ)を数年前に廃止したので、港中や澳中の越境を繰返すと中華人民共和国のスタンプだけが残るのです。さすが、よく見ているなと感じます。このときは原因不明のウイルス性肺炎の患者が武漢市で発生はしていたものの世界がまだそれほど緊張していない時節だったのですが、新型コロナウイルスの流行が1か月だけ早かったら鮮紅色のスタンプだらけの私のパスポートを見てどう判断していたことでしょう。)

なお、入国審査官とのやり取りは、ほぼすべて英語です。
片言(カタコト)の日本語で話した、とweb上で談話を読みましたが、異国の地ですから通じないと思ったほうがいいというか、海外で日本語が通じるつもりでいるのは考えがおかしくないですか?
(シゴト?アソビ?、って質問が日本語であった程度です、上記の港中や澳中の越境の件で。)

米国のイミグレーションでは顔を撮られるほか、すべての指紋の押捺もあります。

晴れて入国できたのは、2時11分。並びはじめてから1時間弱が経過していました。
ESTAの申請なしのビジター用の窓口はこのとき、6か所。各窓口で約50分間の仕事をしていれば掛け算でのべ約300分ぶんの仕事量になるわけですが、300分間で約180人に対応したとなれば計算では、ひとりにつき1分半から2分ほどで済むことになります。
(私に要したのは、約3分間でした。私にはより時間をかけてジャッジしたんだな、という印象です。)

他方でESTAを申請していれば、人数も少ないばかりか入国審査の手続きそのものに時間がかからないので、列の長さも短くなるスピードも早いためよりスムースに入国できるはずです。
先述のように、ESTAの申請なしの入国者は旅客機の到着とともに陸続と補給されるので私が並んでいるあいだに行列が途切れることはありませんでしたが、一方の申請しているほうの(米国民や永住権者も並ぶ)列は解消されて無人の時間帯がありました。

(試行の目的があったので私は今回、利用することなく訪問しましたが)ESTAを利用する客のほうが少数であることがわかりましたし、ひとりに要する時間も短いのですから申請してから来たほうが私は賢明だと思います。
申請にかかる実費は、せいぜい14ドル(約1,500円)です。

それにしても、なぜ利用しないひとのほうが大多数なんでしょう?
ESTAを申請する入国者があまりいない実状は、感覚として個人的に理解できません。

申請しないで来るビジターに同情したくなる場合もあります。
ひとつは、現金主義でクレジットカードを持たないひとのケースです。
ESTAの申請時に、カード決済があるからです。
それと、家族連れの観光客のケースです。
子どものぶんもあわせて全員の申請が必要につき費用も数倍になるわけで、出費としてはそれだけ痛いものになるからです。

複数名が(団体旅行やパッケージツアーではない)旅行でグアムへ来た場合、全メンバーが各自で申請して来ないと時短の恩恵がなくなるので、そこのあたりの意思の統一はどうしているんだろう?、っていうのは気になるところです。

そんな一致団結は不要で自分の一存だけで恩恵を享受でき、実費も自分ひとりぶんの負担だけで済むのですから、一人旅で訪問するなら迷わず申請しておけ、というのが私の意見です。

入国審査場には、私が列に並びながら歩いた範囲のほかに、少なく見積もっても2倍のスペースの余裕がありました。
行列が、私が体験した3倍ほどの長さになる場合もあることを意味します。
暑いときに活躍するのだと思われる大型の扇風機も置かれています。
私が訪問したときは列に並んでから入国のアドミッションまで1時間弱で済みましたが、(稼働している窓口の数にも依存しますが)繁忙期は1時間を超えて2時間待ちとか、季節によっては蒸し暑い環境下で我慢しつつ待つこともある、などの想像は容易にできます。

上のほうで記した、ESTAの申請がかえって邪魔になる理不尽なことにはならないと私は思うのですが、それでもグアムへ、ESTAを利用しないで訪問しますか?

最後に、審査を終えて入国してからの工程を。
1時間弱のウェイティングを経たのち、エスカレータで1フロア降りて預託した手荷物が流れるターンテーブルへ向かうと、もう回転はしておらず数個のキャリーケースが放置され持ち主を静かに待っていました。
そして、税関申告です。
入国審査のときとほぼ同項目の質問を投げてきます。
おんなじこと訊くんなら一度にまとめらんないの?、というのが率直な感想です。
(イミグレーションは米国の連邦政府、税関はグアムの政府の担当です。)
税関申告の関門はESTAの利用の有無に関係なく存在しますので、ESTAの申請でストレスから完全にフリーになるとまではいかないのは、なんとも厄介なところです。



グアムはESTAが必須じゃないけど申請しないと数倍の行列

グアムへ渡る際にESTAを申請せず(グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラムで)米国へ入国しました。
グアムはESTAが必須でない事実や、長い待ち時間の体感、などのためです。

ESTAを申請しているか?と出発前の空港でのチェックイン時に航空会社の職員より訊かれることになると思いますが、そこで正直に否定しても(本土行きやハワイ行きの場合とはちがって)搭乗できないということはありません。
(ほかには、航空券の購入時にグアムでの滞在先を報告しているかという質問や、航空券に紐づけされている旅券の情報の更新がありました。後者は、チケットの購入後にパスポートが新しいものになっているケースを想定しているのだと思います。)

半信半疑だったのです、実際に入国できるまでは。現地へはよく調べずに向かいましたから。
可能であることを実体験したうえ、このエントリを出すためにはじめてちゃんとリサーチして、なぜ不要で大丈夫なのかその筋道を知ったというのが素直なところです。

理屈を知るうえでわかりやすいのが日本のキャリアで唯一、グアムへの運航便がある日本航空のサイトが説明している該当のページです。

JAL – 海外 出入国書類の書き方:グアム
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/gum/gu.html

グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラムを利用して入国する場合

米国のビザ免除プログラム(ESTAのことです。)を利用して入国する場合
とがあり、ESTAを申請しないときは”グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラム”を利用することになるから申請は必須じゃないんだな、とわかります。

第三者のものではなく、米国(アメリカ合衆国)が公式にリリースしているものも載せておきます。

グアムー北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム | 在日米国大使館・領事館
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/visa-waiver-program-ja/guam-cnmi_vwp-ja/

“グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラム”を利用する場合の要件(滞在は45日以内、45日以内の往復の航空券を所持している、など。)のほか、同プログラムを利用するときはESTAの申請は必要ありません、とも記されています。

ビザ免除プログラム | 在日米国大使館・領事館
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/visa-waiver-program-ja/

↑こちらはESTAをはじめとした、ビザ免除プログラム全般についての公式のリリースです。

グアム政府観光局による親切な案内も挙げましょう。

グアムへの入国|グアム政府観光局
https://www.visitguam.jp/planning/immigration-to-guam/
――”グアムにはアメリカのビザ免除プログラム(VWP)とは別に、グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)があります”。

よくあるご質問|グアム政府観光局
https://www.visitguam.jp/planning/question/
――”日本国籍の方が観光目的でグアムへご旅行される場合、45日以内の滞在でしたらESTAを申請せずにグアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(GUAM-CNMI VWP)を利用しての入国が可能です”。

すると、利用してもしなくてもグアムへは渡航できるESTAを、グアムへの旅行のためにわざわざ申請してなんのメリットがあるの?という疑問が当然、浮かぶと思います。
最大の効能は、待ち時間のカットです。

写真の先にある、入国審査場(U.S. Customs and Border Protection)へ来てみると申請していないひとだらけで文字どおり長蛇の列をなしていて、他方でESTAを申請している客の列はその数分の1の長さなのです。
これは意外でした。私のような、ESTAを申請しないで入国”してみよう”などという奇特な考えの持ち主はマイナーで、他人様は当然ながら危険性をできるだけ排除するだろうと想像していたからです。
ESTAを利用すれば無難なところを利用しないのは、危ない橋を渡るようなものだと思っていましたので。

エントリも長くなりますから実体験については、分割して投稿することにします。(→参照