Unitedで名古屋からグアムへ。UA172便の搭乗口から入国前まで。

今年・’20年のはじめに名古屋よりグアムへ、ユナイテッド航空のUA172便(UAL172便)に搭乗しました。

私の旅程上、復路の何区間めかがこの中部からグアムまでのフライトだったのですが、復路の最初のチェックイン時に発行された搭乗券(アシアナ航空の様式のチケット)はセントレアのカウンタにて破棄され、再発券されたもの(ユナイテッド航空の様式のチケット)を渡されました。

日によって22番だったり20番だったりする搭乗口は、私が利用した日は18番でした。
19番以降は日本の出国審査場を抜けて左手、18番までは右手です。

20時過ぎに18番ゲートの前まで来たところ待っているひとが少なく、本当に18番で正しいのか不安になります。

中部国際空港において地上の接客をユナイテッド航空より請負うのは、ANAではなくJALのスタッフです。

優先搭乗がはじまったのは、20時14分だったかと思います。
20時21分には全員が搭乗の対象に。
最終案内のコールは20時28分に、(汎用的な自動放送ではなく)肉声でありました。

米国へ行くフライトであるがゆえと思しき”不意打ち”の検査のスタッフが、ゲートを通過した先にふたりばかり待機していましたが、行く手を阻まれることは私はありませんでした。

キャビンへ向かいます。

エスタありますか?と機内に入るやいなや日本語で質問が。
客の回答に応じ、適切な書類が渡されます。

(グアムを発つ成田へのフライトはモニタのない、ワイドボディ機でしたが)グアムへ向かうこの便にはモニタがありました。Boeing 737の800か700だったと思います。

イヤホンは着席の直前、男性客室乗務員より渡されました。

ブランケットも用意されています。

アサインのとおりに座るなら私の席は通路側のところ、どなたもいらっしゃる気配はないので窓側のA席へシフトします。

成田線ほどの大きな機材を使っていないこともあると思いますが飛行機の前方と後方とで乗客の粗密に顕著なばらつきはなく、ほとんど均等な混み具合でした。

20時41分に、NGO発。機内が暗くなります。

順番待ちもなく20時52分にはテイクオフ。
数時間前に中部空港に着陸したさいはスムースでしたが、なかなか揺れる離陸でした。

志摩半島の上空を縦断してから潮岬の手前・太地町(和歌山県)のあたりまで、紀伊半島東部の海岸線にだいたい沿うルートを飛行していましたが、以南はGUM(グアムの空港)へほぼ一直線の針路をとります。

この航路には無関係な、北米大陸の中央部・アメリカ合衆国本土もフライトマップが表示されるローテーションになぜか入っています。

自席のコントローラが機能しないので、フライトマップを見たのは右のB席にてです。グアムを発つときの便においてはシートにモニタの装備がそもそもありませんでした(→参照)から、ユナイテッド航空は視聴覚のサービスの提供についてあまり重要視していないのかもしれません。

話は前後しますが、機内安全ビデオが映画のSTAR WARSとコラボレートしたものだったり、プログラムの映画にUNITEDと記されたウォーターマークがたまに挿入されていたり、とモニタがなければこの会社のフライトについて知らないままだったことが、いくつもあります。

ベルトサインが消えたのは21時9分で、その数分後に消灯状態から減灯の状態に機内がやや明るくなりました。
しばらく待ったものの、すぐにミールが配られる雰囲気を感じないため、食事までに訪米に必要な筆記を終えてしまいます。

最初の関門である、入国審査のさいにESTA(エスタ)を申請していないひとが提出するのが、上のドキュメントです。

そのイミグレを抜け、1フロア降りたところで求められるのが、両面に印刷がある下の書類です。↓


JAL – 海外 出入国書類の書き方:グアム
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/gum/gu.html

日本からの直行便の設定がある、日本航空による紹介がわかりやすくて標準になると思います。

21時56分に機内食が私の席にもサーブされました。
離陸しシートベルト着用サインが消えてすぐに配られれば、寝る時間もそれだけ長く確保できるのに、と思うわけですが、グアム発のフライトでも1時間ばかり経ってからの配膳でした(→参照)ので、偶然ではなくオペレーションの都合かなにかで考えがあってそうしているのだと推察します。


ピタパンの具は、鶏肉がベースです。
指でグリップする力で具がはみ出てきてしまうため、撮るのや食べるのに苦労します。

22時16分、出発後離陸前からの消灯状態に戻りました。室内を暗くされると、やるべきことがないなら寝ておこう、という気に自然となります。

その消灯より1時間が経ったとき、乗務員が水を配りに来ました。個人的にちょうど渇きを認識しはじめていたタイミングで、暗くするほかにも思惑といいますか、配慮も感じます。

その20分後にはベルト着用サインが点灯。名古屋を出発して3時間が経過したあたりです。客室内の消灯も解除され、明るくなります。

まもなくグアムに到着いたします、とアナウンスがあったのは着陸の10分ほど前。その2分後には機内が消灯されました。左のほうになにか街の光が見えてきます。
1時5分に着陸、1時9分にGUM着。ほぼ同時に機内も明るくなり、シートベルトサインも消えました。
ゲートは、14番だったかと思います。

降機後のイミグレに関連して以前、長い行列ができる旨を報告したり(→参照)、着陸する時間帯が重なる他のフライトがあるかどうかをあらかじめ調べておくことや、その手段を紹介したり(→参照)しましたので、よろしければ一読してください。



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