釜山の草梁洞にある日本の総領事館前の変遷を地図サイトで

釜山の草梁洞(초량동)にある日本の総領事館は、メインストリートの中央大路(중앙대로)の沿道に建っています。

その敷地の前に、韓国の一部のひとたちの意思と行政サイドの実質的な追認により、少女の坐像が4年前・’16年の暮れから設置されたままの状態です。

像に賛同しているひとたちなのか、最初の十数行は集団の名前が、それらの下に(91行×56列プラス最後の行なので)約5,100人ぶんの個人の名前が――最後の行には漢字で日本の姓名らしきものもあります――記された、銘碑もあります。
前者には法人格を有しない任意の団体もあるでしょうし、後者は(姓の種類が少ないため、必然的に)同姓同名がいくつも連続している箇所も散見されます。
(私の名前があるかどうか、探してもみましたがありませんでした。)

(同国内のテレビを視聴していてこの像を目にしたことは私は一度もないのですが、因果は不明ながら)日本のメディアのほうが本像の件を積極的に話題にし、ここ数年で敷地の周辺ががやがやとした感じに変化しているように見受けられます。
ゆえに、その存在が気になるかたもいらっしゃるでしょう。

首都・ソウルの日本大使館と比較して、バスに乗っていれば無理なく(自然に)一瞥できるロケーションではありますが、残念ながら現在、COVID-19による渡航制限のせいでなかなか現地の最新の様子を容易に確認しにくいのが実情です。

そこで、今回のエントリでは、Google マップのストリートビューや現地の地図サイトのそれに相当する代物――Naver MapのコリビューとKakaoMapのロードビュー――でチェックできる最古のものから最新のものまでの、現地の沿道の変遷をまとめて観察したいと思います。

  • ’08年10月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

現時点にてウェブ上で閲覧できる最古の、ストリートビューの類です。
このときはまだ、正門の前にブース(後述)の設置はなく、警察官がふたり立っているだけです。

  • ’10年1月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

警察の影のない領事館前です。
大阪のミナミにあった在日韓国総領事館の前を横切ると、昼間であれ真夜中であれいつも最低でも2名の(常識的に考えて、大阪府警の)警官が立ち、警察の車両も御堂筋の側道に停められていましたから、建物の前にまったくいないのは奇妙というか、感覚が(過去のことながら)理解できません。

  • ’10年5月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=PPPFrmBEyHzIcLq_1mn9lg,-70.97,8.31,61.19,Float

敷地の中央大路に面した東側には、この日も警察官の姿が見えません。
正確に記すと近所にまったく配備されていないわけではなく、100メートルばかり南南西に建つ鄭撥像の右手や後方に定位置があり、そこを見てみるとだいたい、最低でも1台は一般的な観光バス様の警察の大きな車両が停まっています。――本エントリの一番下に載せた写真がそれです。

  • ’12年10月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=HlI3iXcf9TTldxbRLFf6Dw,-70.97,8.31,61.19,Float

2年と数か月のあいだに直下を走る地下鉄の1号線・草梁駅(초량역)の改札階へ降りられるエレベータが設置され、それにあわせて街路樹や植込みが撤去されました。
この取除きが数年後、あの像の設置に利用されてしまいます。
ほか、正門の右構えの脇に銀色のブースも置かれ、警察官がそのなかにひとりいます。

  • ’13年2月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

4か月ほどのあいだに正門附近のブースに韓国警察のマークが印刷された、ステッカーかなにかが貼られました。警察官は、そのブースにひとりいるのみです。
いずれも、ロードビューを左・南側へ移動させると確認できます。

  • ’14年1月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

横断幕どころか門の前にバリケードの用意もまだない時分ですが、特別な日だったわけか、この日は正門前に盾を持った7人、中央大路の沿道北側にも2人、となんとも物物しい感じがする警察官の数です。

  • ’14年5月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=Z5pUDKmUHy50YxjQg_RNOg,-70.97,8.31,61.19,Float

https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

歩道に自動車を無遠慮に停める行為はこの国においてはありふれた光景ですが、(政治的な意図の有無に関係なく)外国の領事館の前にてこれが可能というのはなかなか寛容だな、と思います。

それはそうとこの、’14年5月のNaver Mapの情報とKakaoMapの情報とを比較すると、車や歩行者が完全に一致するのがわかります。両社がそれぞれ自前で用意したわけではなくどこかから撮ったデータを買って各自の地図サイトに掲載しているらしい、との推論が可能になります。

  • ’16年1月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

像の設置もまだありませんが、駅のガラス張りのエレベータよりも北側に政治的な横断幕が掲げられています。
リンク先のロードビューを右へ移動させると確認できます。

敷地の前の道路がスカイブルー色に塗られましたが、これは交通ルールを守りましょうという趣旨により釜山の警察が(全国的な方策ではなく)市内の複数の地点に施したもののようです。

  • ’16年2月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=EfYoX5NKT7Hn6l9fmYaz9g,-70.97,8.31,61.19,Float

正門の前にてプラカードを携えた人物が座っています。

そしてこの年・’16年の12月の終わりに、例の像が設置されます。

  • ’17年1月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

金属製の少女像が設置された翌月の様子です。鎮座したての像の前に、多数の人影も確認できます。

  • ’17年4月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=Hz7ryu8J2p32-8VL0Eswdw,-70.97,8.31,61.19,Float

像に関係する横断幕はありません。
(北側にある幕は、この年の翌月・5月に行われた大統領選挙に無所属で立候補した人物を宣伝するものです。)

  • ’17年11月


https://www.google.co.jp/maps/@35.1209312,129.0428091,3a,75y,263.88h,91.79t/data=!3m6!1e1!3m4!1sZ8KIpkO67CXG07HWvzBf1g!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

およそ半年のあいだに、石碑の裏面・車道側に刻字が追加されました。
そのほか、横断幕がエレベータの北側に1枚だけ確認できます。

  • ’18年1月


https://www.google.co.jp/maps/@35.1209471,129.0427821,3a,75y,263.88h,91.79t/data=!3m6!1e1!3m4!1snrVwRELf9glc9NQEzWUJIQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

2か月ばかり前は1枚のみだった横断幕がこの日は一気に増えており、わちゃわちゃとしています。
在日同胞の人権を考慮しろ、は(脈略はともかく)理解できるとして、日米韓の同盟強化、”イエスは,日本を愛しておられ”ともなるともう、まったく本意がわかりません。
また、この日は警察官が門の前に不在です。

  • ’18年1月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

この日は警察官がひとりだけいます。
Googleのストリートビューと同月の撮影ですが、Naver Mapのコリビューのように一致はしません。ストリートビューはGoogleが地元の2社とは無関係に用意しているものらしい、とわかります。

  • ’18年2月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=7d41V6ceZp9Kn4MAPNDwKQ,-70.97,8.31,61.19,Float

国内の北東部・平昌にて冬のスポーツの祭典が開催されていた月です。街路灯の柱には太極旗と、五つの輪とエンブレムが印刷されたフラッグが掲揚されています。

  • ’18年8月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=1i3sNhvJV2aIzfvyxA7dWw,-70.97,8.31,61.19,Float

寒い季節には毛布や、毛糸のマフラーや帽子をまとっている少女像ですが、夏は夏でシェード用の帽子を頭に乗せるんですね。
謝れ、という内容が横断幕から読めるのですが、相手国の建物に背を向けて、しかもハングルで記されているため、国内の支持者を増やしたい意図が主体なのだろうと推察します。

  • ’19年10月


https://map.kakao.com/?panoid=1114527238&pan=272.1&tilt=-10.9&zoom=0&urlLevel=3&urlX=965537&urlY=456060

この3か月ほど前の7月に、数人の学生らが敷地内に侵入する事件が起こりました。それを受けてのことでしょう、正門前のバリケードがより強力なものに置きかわっています。
警察官も、沿道の南側と北側とにふたりずつです。
そして、現地の緊張感ゆえか――さすがにその雰囲気までは2次元のデータからは伝わってきません――、それとも偶然なのか、この日は横断幕がありません。

  • ’19年11月


https://map.naver.com/v5/?c=14364876.4137043,4180368.5464733,17,0,0,0,dha&p=snetJ2y4iH2nW2883ADF9w,-70.97,8.31,61.19,Float

現時点におけるストリートビューの類は、これが最新です。
近隣の島国の(当時の)トップの否定と、”親日売国”というワードとが街路灯の幕に上下に並列されており、論点の整理ができていない印象を受けます。

以上の叙述のなかには一部、リンク先のページにて画像を動かさなければわからない説明も入れました。必要に応じて適宜、リンク先も参照してみてください。
ただし、KakaoMapのロードビューでは過去のデータに個別のURLが振られていません。リンク先は最新のロードビューが表示されるページですので、過去のものは手動によりチョイスしていただければ、と思います。



石垣島の空港アクセス、カリー観光と東運輸のバスに相違は?

石垣島のバス事業者・東運輸が発売する、島内の路線バスに24時間乗ることができるチケットとその用途について前回(→参照)とその前回(→参照)、示しました。

ただ、石垣空港と市の中心部との往復しかしないことが確実なかたもいらっしゃるでしょう。

そういった場合は、もうひとつの事業者・カリー観光のバスもあります。
(沖縄本島内にてバス事業などを展開している会社が、石垣島での営業にも参入した恰好です。)

石垣路線バスのご案内 | カリー観光
https://karrykanko.com/ishigaki/

(COVID-19のせいで’20年11月現在、若干の減便はあるものの)30分おきに1本の等間隔なダイヤです。
片道の普通運賃は500円(小人は250円)、往復だと900円(同450円)と安くなります。
空港と石垣港離島ターミナルとのあいだに停留所はありません。

東運輸のバス(東バス)の片道の普通運賃は540円(同270円)、往復が1,000円(同500円)です。

しかも、一般的な路線バスの車両だけでなく、観光バスの車両が運用に充当されることもあります。
(直上の写真の右や、奥の一番手前に停まっているのがそれです。)



https://www.google.co.jp/maps/@24.3373896,124.154716,3a,30y,72.85h,93.76t/data=!3m6!1e1!3m4!1sNFP7Buljrlx4S35QvFFcMw!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja


https://www.google.co.jp/maps/@24.3379477,124.155513,3a,90y,128.31h,89.59t/data=!3m6!1e1!3m4!1sVCSc9Q0YDmKp4uS9z7VBkQ!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja

東バスの始終点・バスターミナル(直上のGoogle マップのストリートビューの左)とカリー観光のバスの始終点・石垣港離島ターミナル(同右)とのあいだは直線距離にして100メートル程度、と目と鼻の先です。

東バスよりも所要時間が(途中無停車ゆえ)数分ばかり短いところ、運賃もやや安いところ、路線バスの車両よりシートが快適な観光バスの車両に乗れるかもしれないところ、などがカリー観光のバスの強みとして挙げられます。
他方、東運輸のバスのメリットは、本数が多いことです。

石垣空港の時刻表 路線一覧 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/bus/diagram/direction/00428191/

バスターミナル(石垣市)の時刻表 路線一覧 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/bus/diagram/direction/00428242/

バスターミナル(石垣市)[4]平得大浜白保経由空港線[東運輸] [石垣空港(バス)方面] 時刻表 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00428242/00070168/1/

バスターミナル(石垣市)[10]ANAコンチネンタル経由空港線[東運輸] [ANAインターコンチネンタル(石垣市)/石垣空港(バス)方面] 時刻表 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00428242/00070167/1/

バスターミナル(石垣市)[5/6]平野線/平野経由伊原間線[東運輸] [石垣空港(バス)/伊原間方面] 時刻表 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00428242/00070169/1/

バスターミナル(石垣市)[2/3]西・東回一周線[東運輸] [伊原間方面] 時刻表 – NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00428242/00070174/0/

石垣空港とバスターミナルとを結ぶ系統4のバスが30分おきにあるほか、系統10、合計して片手か両手でカウントできる程度の本数ですが系統6、系統5、南進する系統2または北進する系統3、もあります。

さらに、東バスの始発は朝の6時台、最終は夜の21時台です。
朝早くに空港へ行きたい、夜遅くに空港から市街地へ移動したい、といったときにカリー観光の往復のチケットの復路の券片は、使いたくても使えないことになります。

東運輸株式会社 – <東バス> 営業時間8:00~17:00(年中無休)
http://www.azumabus.co.jp/

トップページにリンクが貼られている同社の公式サイトの時刻表や、よろしければ私の前回のエントリ(→参照)もチェックしてください。

空港アクセスの用に供する両社のバスの、考えられる長所と短所、注意点はざっとこんなところです。



手短な石垣島の一周を東バスの24時間券で。路線図の件も。

石垣島を簡便に周回するのに、島の一バス事業者・東運輸が売る”1日フリーパス”という24時間券を利用しました。

島の北西の川平湾のあたり(川平ロータリー)や、北東のほうにある伊原間、そして石垣空港を経由して元の場所のバスターミナルに戻る、一周する(始点と終点が同一の)系統が僅少ながら設定されています。

その、西回り一周線に東運輸のバスターミナルから乗りました。
この時点で夕方の17時半でしたが、日本の最西端に近いだけあって空はなかなか暗くなりません。

環の外にある、伊原間のバス停よりも北・石垣島のほぼ北東端(平野)へも、空港がその道すがらに位置するため翌日の朝に往復しました。

地理院地図 / GSI Maps|国土地理院
https://maps.gsi.go.jp/#8/24.510000/124.580000/&base=pale&ls=pale%7Chillshademap%7Canaglyphmap_color%7Crelief%2C0.5&blend=001&disp=1111&lcd=relief&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m


https://maps.gsi.go.jp/#8/24.510000/124.580000/&base=pale&ls=pale%7Chillshademap%7Canaglyphmap_color%7Crelief%2C0.5&blend=001&disp=1111&lcd=relief&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

県内の最高峰(於茂登岳)は沖縄本島ではなく石垣島にあります。それくらい、石垣島の地勢は先島諸島のうち宮古列島とは対照的です。
島の北部をバスに乗りながらでも自分の目で確認すると、そのような明瞭な特徴を実感できるかと思います。


https://www.google.co.jp/maps/dir/%E6%9D%B1%E9%81%8B%E8%BC%B8(%E6%9D%B1%E3%83%90%E3%82%B9)+%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB/%E7%9C%9F%E5%9C%B0%E6%A9%8B/%E5%B7%9D%E5%B9%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC/%E4%BC%8A%E5%8E%9F%E9%96%93%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E6%96%B9%E9%9D%A2%EF%BC%89/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E7%A9%BA%E6%B8%AF/%E7%99%BD%E4%BF%9D%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%89%8D%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%89%EF%BC%88%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%B7%9A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E3%82%8A%EF%BC%89/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86%E5%89%8D%EF%BC%88%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%EF%BC%89%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%89%EF%BC%88%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%B7%9A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E3%82%8A%EF%BC%89/%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%89%8D%EF%BC%88%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B8%82%EF%BC%89%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%89%EF%BC%88%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%B7%9A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E3%82%8A%EF%BC%89/%E6%9D%B1%E9%81%8B%E8%BC%B8(%E6%9D%B1%E3%83%90%E3%82%B9)+%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB/@24.4265507,124.1300448,22176m/data=!3m2!1e3!4b1!4m58!4m57!1m5!1m1!1s0x34600aad89d6f02d:0xedc0f410f6165543!2m2!1d124.1563534!2d24.3383099!1m5!1m1!1s0x345fe01d288f0159:0x1353b9d84f86e754!2m2!1d124.1649624!2d24.3490469!1m5!1m1!1s0x345fdd91602f123b:0x41c84fd1618b62c8!2m2!1d124.138032!2d24.462822!1m5!1m1!1s0x345fef0be7192e7b:0x6bbfd65f636178dc!2m2!1d124.2822926!2d24.5085967!1m5!1m1!1s0x345fe3e124bc84e1:0x4d5031224b1cc76d!2m2!1d124.246601!2d24.391259!1m5!1m1!1s0x345fe18c627aff61:0x6eab8a29a48659cd!2m2!1d124.2357!2d24.35202!1m5!1m1!1s0x345fe0298af0a2d1:0x21853909b5cde8ff!2m2!1d124.1920296!2d24.3411811!1m5!1m1!1s0x34600ab031f4d007:0x1a6b05fc9690bbe7!2m2!1d124.1619!2d24.33628!1m5!1m1!1s0x34600aad89d6f02d:0xedc0f410f6165543!2m2!1d124.1563534!2d24.3383099!2m1!5e0!3e0?hl=ja

Google マップにひとまわりのルートを描いてもらいました。埋め込みの航空写真だとわかりにくいのでしたら、地図に切りかえて閲覧してください。

行程を決めるにあたっては、同社の公式サイトのトップページにリンクが載っている、時刻表をチェックしましょう。↓

東運輸株式会社 – <東バス> 営業時間8:00~17:00(年中無休)
http://www.azumabus.co.jp/


http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/979cc4bc9dd8d8314f94461968fc45af.pdf

http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/27034c9cd4a87fc116bbfe8cff5f8d01.pdf

午前中にひとまわりするならば、系統3の東回り一周線ですね。石垣空港、伊原間、川平ロータリー、と反時計回りにたどります。
私が乗った系統2の西回り一周線は、夕方の1本(日曜日と祝日は運休)と夕方から夜にかけての1本(毎日運行)です。
左回りであれ、上のGoogle マップの右回りであれ、バスターミナルを出て2時間40分ほどでバスターミナルに戻ってきます。

系統6の平野線と系統8の西回り伊原間線とを、伊原間(または舟越のどちらか)の停留所にて乗継いでもいいでしょう(が時計回りだと現時点におけるダイヤでは乗りつぎに2時間弱も待ちが発生します)。


http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/a6e39dabece47b62a5de6b298080108b.pdf

http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/473fbfec7657d392eafaa23724ac484a1.pdf

http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/adefe9b7fb217f9043619a6efc8f91b2.pdf

ただ、――交通新聞社のJR時刻表やJTBパブリッシングのJTB時刻表の最初のほうにもし地図のページがなかったら、と想像していただければわかりやすいと思いますが――石垣島を路線バスでひとまわりできるんだな、と上掲の時刻表のみを見て認識はしづらいでしょう。

公式サイトが提供する、運行系統図を見ても同様です。↓

路線バス案内 – 東運輸株式会社
http://www.azumabus.co.jp/localbus/


http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/62a731ea3b5ab44fb08f201216719bbf.pdf

模式図やバス停の名前だけだと、島のどのあたりを走るのかが地理に疎いひとにはわかりにくいのではないでしょうか。

オープンストリートマップも残念ながら、石垣島内においては情報が不完全です。
(’20年11月)現在、赤い線が描かれているのが系統4、系統9、系統10、系統11、の4種類のみだったり、データが更新されていなかったりします。↓

OpenStreetMap
https://osm.org/?#map=16/24.3380/124.1570&layers=T

この点については、石垣島トリップアシスト(Ishigaki TripAssist)というサイトが載せている路線図や系統図が現状、ウェブ上にある情報のなかでは理解しやすく、とりわけ後者の完成度はかなり高いと思います。↓

石垣島の最新路線バス時刻表と路線図、フリーパス情報 | 石垣島トリップアシスト
https://ishigaki-tripassist.com/bus


https://ishigaki-tripassist.com/wp-content/uploads/BusRoute.pdf

https://ishigaki-tripassist.com/wp-content/uploads/BusRoute.pdf

リンク先のPDF形式のファイルを参照して、乗るバスを選択するのに役立ててください。

――本当は、東運輸がバスターミナルにて掲げている、石垣島のマップ上に軌跡を描画した路線図をウェブサイトにもアップロードしていただければ理想的なのですが。

島内で同社と競合するバス事業者についても今回のエントリにおいて紹介する、と前回の最後に述べましたが、主旨がぼやけるためさらに分割して投稿します。



千円で石垣島の路線バスに24時間乗れる東運輸のチケット

沖縄の石垣島に1泊2日で滞在したさい、島内の東運輸の路線バスの利用が24時間可能になる、”1日フリーパス”を買いました。
今回のエントリでは本チケット自体と、その用途について述べます。

石垣空港(新石垣空港)にてバスの乗車時に購入したのは15時台の後半でしたが、有効日時の時刻に相当する部分の押印は、”16″。

16時の正時(午後4時0分)まで使えるのでしょうか、それとも16時台の終わりまで有効なのでしょうか。どっちが正しいのか、購入した時刻を忘れるとわからなくなります。
チケットの裏面にも、(買うと同時に渡される複数枚の紙にも、)ルールは印刷されていません。

各種乗車券のご案内 – 東運輸株式会社
http://www.azumabus.co.jp/ticket/

同社の公式サイトの当該ページにおいてもこの券の紹介がありますが、規則の仔細な記載はないのです。
乗車中に期限が到来するとバスの降車時にどのように取扱われるのかしら、という疑問も浮かびますが、そこは沖縄、厳密な運用はしないのだろうと推量します。
(訊くのも野暮だと思うため、従業員のかたに質問はあえてしていません。)

空港から、市の中心地の石垣港離島ターミナルやその100メートルばかり北東にある(東運輸の)バスターミナルまでの片道の普通運賃は540円(小人は半額、以下同様)、往復で使える割引乗車券が1,000円です。
このチケットも1,000円ですので、1泊2日の滞在で、かつ島内の滞在が24時間ほどであれば、迷うことなく本券を買うといいでしょう。

1泊2日ながら朝に着いて翌日の夕方に発つ場合など、滞在が24時間をちょっと超える程度では収まらないときは悩ましいですね。
2泊3日以上ならば、倍の2,000円で5日間も路線バスが乗り放題になるチケット(”みちくさフリーパス”)もある模様です(から前掲のページを参照してください)。

空港から島の中心部までの約16km(キロメートル)の道のりの途中、石垣市の繁華街へ残り5キロばかりの地点にあるドンキの前(ドン・キホーテ前)や、その1キロばかり西に建つサンエーやマックスバリュなど大きめの小売店が集合するエリア(サンエー前)を通過します。
(サンエーは唯一ですが、マックスバリュは島内に4か店あります。ほかの3店舗はすべて、中心市街地より2キロも離れてはいないロケーションです。)

私はチケットをそれらへのアクセスにも活用しました。

ところで、石垣島のなかをバスがどう走っているのか、現場の地理に疎いと路線網がわかりにくいと推察します。観光での訪問、しかも初上陸なら(バスのルート以前に泊まるホテルがどのあたりにあるのかさえ頭にない状態で当地に着くこともあるでしょうから)なおさらではなかろうかと思います。
券面の模式図に描かれているのは軌跡や主要な固有名詞のみで、系統番号や詳しいバス停の名前までは記載がありません。

路線図や、その路線網を利用した他の用途、島内にて営業するもう一方の会社のバスについては、それぞれ次回のエントリにおいて簡単に紹介します。



東亞運站の駅や周辺で撮れる澳門軽軌の写真(駅情報も)

東亞運站(東亜運駅、East Asian Games Station)やその周辺にて、マカオのLRT(新交通システム)・澳門軽軌を写真に収めるとすればこんなアングルがありますよ、という駅撮りの撮影地ガイド的な投稿です。
駅へのアクセスのために必要な、地図や接続するバスの停留所や路線についても最後に載せます。

  • 東亞運站の駅や周辺で撮れる澳門軽軌の写真

地上より階段ないしエスカレータを1フロア昇れば改札階、さらに1フロア昇るとプラットホーム、という構造です。
氹仔碼頭站(→参照)や機場站(→参照)のように、他の建築物と歩道橋で直結してはいません。

美獅美高梅(MGM Cotai)の南に駅は位置します。写真の左に見える、澳門金沙城中心(Sands Cotai Central)の東隣りに’18年にできた複合的なリゾート施設です。

列車に乗っていて、このMGMコタイらをバックに撮るとマカオらしいスナップが撮れるのでは?と考えたため、降りて駅のプラットホームからシャッターを切ってみたわけですが。
私が想像したほど見栄えのよい写真になりません。

要因に、柵が車体の下半分を覆うことがひとつ挙げられると思います。

後追いでも大きな変化はありません。

――以上、東亞運站での駅撮りに機場站ほどの期待はしないほうがいい旨のお知らせでした。

なお、北ではなく南の方角に注目してみると、気になるポイントがあります。

本駅より南、MGMコタイやサンズ・コタイ・セントラルに隣接する土地には現状、ほぼなにも建ってはいません。

この駅間は長かったり、ダイヤ上でちょうどスジが交差する区間だったりするうえ、列車はあまり加減速しませんので、やって来る列車どうしの離合をカメラに収めたいとき、どうしても生じる交点の微妙なずれにも対応しやすいのです。
望遠で撮れるカメラを持っていることや好天であることなどの条件はありますが、2本の列車を横から収めたい場合は当駅の改札外の階段の踊り場が役に立つかもしれません。

最後に、駅のロケーションについてです。
Google先生に訊いてもまだこの新線は描いてくれませんので、Google マップ以外で情報を示してくれるサイトを3本、紹介します。

  • 東亞運站の駅の位置情報

●オープンストリートマップ


https://osm.org/?mlat=22.14241&mlon=113.56862#map=17/22.14241/113.56862&layers=T

バスのルートを表示させない、標準的なタイプの(レイヤーの)地図もあります。↓

OpenStreetMap
https://osm.org/?mlat=22.14241&mlon=113.56863#map=16/22.14241/113.56863

●バイドゥの地図

东亚运站 – 百度地图
https://map.baidu.com/search/%E4%B8%9C%E4%BA%9A%E8%BF%90%E7%AB%99/@12643733,2512717,18z?querytype=con&c=2911&wd=%E4%B8%9C%E4%BA%9A%E8%BF%90%E7%AB%99

スマートフォンにて閲覧するときは、最初の画面で右上の”地图”をタップすれば地図が表示されます。縮尺は適当に広域にしてください。

●澳門交通資訊網

東亞運 – 澳門交通資訊網
https://motransportinfo.com/zh/station/EAG

近隣のバス停として(’20年11月現在)、
・東亞運/熱帶公園
――50, MT4, N5、の各路線が停車
・東亞運/保齡球中心
――50, MT4, N5、の各路線が停車
が示されています。



食事篇・深圳空港の国内線制限エリア内のゲストラウンジ

深圳寶安國際機場(深圳宝安国际机场)から大陸の国内線のフライトに搭乗のさい、制限区域内のゲストラウンジ(嘉宾休息室)を4時間ほど利用しました。
年末年始――つまり武漢市内で発生した正体不明の肺炎が医療関係者以外にも知られるようになったかなっていないかという時分――の話です。

食事に関連する要素と、そうでないものとにエントリを分割します。今回は前者です。

制限エリア内において最初に構えるエスカレータには乗らないで、踊り場を左奥のほうへ進んでいけばその先にラウンジがあります。

縦に細長いフロアのラウンジです。

受付にて待機しているスタッフの背後に相当する、縦方向の間仕切りの奥にも滞在できるスペースがあります。
当初、私はこの仕切りにはなにかしらの意味があるのだろうと解釈し立入らずにいたのですが、手前側の区画には配置のないミール類を奥側の区画より取ってきて食べている客も現れはじめたのを見て、無分別なんだな、とわかりました。

まずは手前の区画にあるものから紹介します。

インスタントコーヒーの小袋、緑茶や紅茶の茶葉、ティーバッグ。

スポンジケーキやロールパンといった軽食の類。
一応、製造日時の記載はあります(が信頼性は不明です)。

豆類や個包装のクラッカー。

常温の飲料も用意されているあたりはこの国らしいと思います。
ペプシコーラの右奥の番石榴はグアバ(グァバ)のジュース、左の一番手前は紙パックの牛乳です。

冷蔵庫に入れられ冷えたドリンクもちゃんとあります。
右の一番上の段の”雪花”は、中国大陸の国内においてはよく見られるビールです。



縦に細長いラウンジの奥と手前とにほぼ同一の品をラインナップするだけの利便性は考慮されています。

なお、時間帯によってはカップヌードル様の日清食品のカップラーメン2種(赤を基調とする外観の醤油味と、緑色の排骨味だったか猪骨味だったか)もそれらに追加して置かれていました。

つづいて、仕切りの向こう側の区画です。


飲食物の用意は、奥側のこちらのほうが充実しています。

朝間、昼間、夕刻、と機会を限定したミール類の提供が、私の訪問時にはありました(が肺炎後の事情はわかりません)。

蒜蓉海白菜とあるので、海藻をガーリック味に仕上げたものかと思います。

左は鮑汁杏鮑菇肉片、右は黒胡椒鶏柳。

左には胡夢卜龍骨湯、Carrot and dragon bone soupという英語の直訳が示されています。
右はプレーンな白粥です。

粥のためのトッピングや調味料の類、茶葉、食器など。

コーヒーメーカーの用意もあります。

左の聖女果はチェリートマト(プチトマト、ミニトマト)、右はリンゴです。

ドリンク入りの冷蔵庫はミール類よりも手前に据置かれています。

食べることに直接的な関係がないポイントについては、追って投稿するつもりです。



釜山市内の西面や海雲台や蓮山にあったセマウル食堂は現存せず

見出しがすべてです。
새마을식당(セマウル食堂)の釜山市内における店の場所を日本語でGoogle先生に訊くと現状、存在しない店の情報ばかりが最初のほうにサジェストされるので、それらよりも上位に載ることを企図してリリースするのがこのエントリです。

西面にあった2か店や、海雲台の店、蓮山(ヨンサン)の店、らは現存しません。
(なお、南浦洞の近辺(中央洞1街)に店舗があるかのように紹介するレビューもありますが、まったく別名の屋号の(”セマウルヘジャングッ”という)飲食店です。いい加減な、誤伝には惑わされないでください。)

以下、在りし日の各店を地図サイトが撮った外観を、わかりやすい根拠として示します。
見ていただくのは基本的にKakaoMapのキャプチャ(スクリーンショット)とそのURLですが、Google マップのストリートビューに昔の風景が残されていればそれもあわせて掲げます。

  • 서면점(西面店)


https://map.kakao.com/?map_attribute=ROADVIEW&panoid=1114613079&pan=352.7&tilt=-2.5&zoom=2&urlLevel=3&urlX=968812&urlY=466205

  • 서면2호점(西面2号店)


https://map.kakao.com/?map_attribute=ROADVIEW&panoid=1114522166&pan=236.1&tilt=-1.5&zoom=2&urlLevel=3&urlX=968930&urlY=465015

  • 해운대점(海雲台店)


https://www.google.com/maps/@35.1630208,129.1623178,3a,75y,80.76h,102.21t/data=!3m6!1e1!3m4!1s6HZlZyi-ltRvL4SteVxIMw!2e0!7i13312!8i6656


https://map.kakao.com/?map_attribute=ROADVIEW&panoid=1114607061&pan=72.6&tilt=-12.6&zoom=0&urlLevel=3&urlX=992550&urlY=468295

  • 연산점(蓮山店)


https://www.google.com/maps/@35.18686,129.0791857,3a,30y,349.95h,92.57t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJvEcg4rdr8rug-iQUB6cgg!2e0!7i13312!8i6656


https://map.kakao.com/?map_attribute=ROADVIEW&panoid=1114402349&pan=346.6&tilt=-4.7&zoom=6&urlLevel=3&urlX=973470&urlY=474522

(表記が日本語になっているのはKakaoMapの機能ではなく、ウェブブラウザ(Google Chrome)の翻訳によるものです。)

都市鉄道(地下鉄)2号線の慶星大・釜慶大駅附近に立地の店舗については、追って投稿するつもりでいます。



購入後乗車まで篇・定額相乗りタクシーで香港空港から港珠澳大橋へ

購入篇(→参照

香港國際機場(香港空港)から港珠澳大橋を経由しマカオや大陸の珠海へ行ける、定額の相乗りタクシーに乗ったさいの実録です。

チケットを購入したら、衣服にシールが貼付けられました。
20時ちょうど発の車に乗るつもりで、スタッフにはなにも告げずに20時前に乗車券を買ったところ、手書きで記されている文字は、”2030″。
8時の便に乗りたかったのだけれども、と申入れると、20分前には買ってほしい、ということでした。

購入したときの説明だと、乗り場へはカウンタのある区画の正面左手奥に見えるエレベータで行くように、との由。
しかしです。
左手ではなく、正面右手に――

往四號停車場及富豪機場酒店
To Car Park 4 & Regal Airport Hotel
と案内板に記された通路があり、そこを歩いていけばエレベータを使うのは一度で済むのですよ。

(上の写真では字がつぶれて読めませんが)”P”のアイコンの、停車場4と記された方面を歩いていくと、その通路です。
(写真の右奥まで歩いて、道なりに左折します。)

写真の左からやって来て、右奥に見えるエレベータに乗ります。
現在いる階は、L2です。

ひとつ下のフロア・L1に乗り場があります。
――ここまで、明確な案内は確認できません。迷った私は結局、売り場へ戻ってスタッフに誘導してもらいました。
(現場に一目瞭然なガイドがあるなら私もこうした紹介をわざわざしません。信じがたいことにそれほど、現場は不案内です。)


エレベータを降りると、ちょっと進んだ右側にガラスかなにかで仕切られた小部屋がありますので、その場所にて呼ばれるまで待ちます。

小さいサイズのPETボトルを、前述の誘導していただいたスタッフからもらいました。

発車時刻の20時30分になって、縦に長いチケットの上側を切取られました。真ん中と下側が手もとに残ります。
車の到着は結局、この数分後でした。

これより先の、車がやって来てからマカオや珠海に着くまでの実際の移動については、そのうち投稿するつもりです。