行列に並ぶことなくいただきたい博多料亭稚加榮のランチ

(’20年)8月より約2年半ぶりに、博多料亭稚加榮でランチの平日営業が再開しました。
(ロケーションの情報は、文末へ。)


並列を避ける情報がウェブ上になければ、無為に待ち時間を費やしたくなくても体験しないとわからない、というわけで私が身をもって確認してみました。
(上の写真にてヘルメットをつけたひとは、近隣で工事中の関係者です。)

休止する直前は1,500円だったランチタイムの定食は、税込み1,980円になりました。
割安であるためにウェイティングが長めであったり、入店の時点でお店が用意していた数を超えていて食事ができなかったり、といったマイナスの要素が、値上げによってもし解消されたのだとしたら、いただく来客側としても喜ばしいことですよね?

稚加榮のランチ | 福岡・博多の和食、会席料理 | 博多料亭稚加榮
https://chikae.co.jp/lunch/

11時30分から(ラストオーダは14時で)15時までの3時間半が福岡店のランチの営業時間で、毎日(曜日や祝日によらず)やっています。
ただ、――2枚めの写真は平日の11時20分前後、3枚めの写真は休日の11時40分前後に撮ったもので――どちらにせよその日のオープン直後はお食事がいただけるまで必然的に待ちます。

私が訪問したのは前者・平日の11時半前です。(開店を列のなかで待っていると男性スタッフがこまめに人数をカウントしに来ますので)私は何人めなのかを訊いたところ、51人めとの由。
11時半のオープンまでの約10分間に、20名弱が私の後方に並んでいました。

実際に私の目の前にお膳がやって来たのは12時前で、ゆえに列に並んでから着膳まではだいたい30分でした。
うち、入店までが約20分、オーダからサーブ(着膳)までがおよそ10分です。

天ぷらだけは、さらにその5、6分後にやって来ます。

先着順に数量限定で、野菜炊合わせではなく魚のあら炊きをお出しします、とメニューに記されているのですが、(数量は日によるかもしれないものの)魚のあら炊きは並ばないと口にすることはできない、と考えていいでしょう。

食事を終えて店を出ると、13時の時点において行列はなくなっていました。
(平日でない日はわかりませんが)平日ならば現状、ランチタイムが終わる前に限定食数の200食が売切れる危険性はあまりないんじゃないか、という気がします。

主旨は以上ですが、時間に関係しないポイントもいくつか紹介しましょう。

店内に入るさい、検温と手のアルコール消毒を求められます。
隣席との仕切りがテーブルに設けられたぶん客席は減っており、荷物を空席に置けるのは個人的には助かります。


一行の人数が多かったり、中央のカウンタ席が埋まったりすると、掘りごたつスタイルの座敷席へ誘導されるみたいです。ふたりの来客の場合、両者が対面にならないよう着席していました。

昼定食以外にもランチのメニューはあります。

商品一覧 | 福岡・博多の和食、会席料理 | 博多料亭稚加榮
https://chikae.co.jp/ec/goods/

オンラインショップだと送料や手数料がかかる商品を、お店にて買うこともできます。
休止する前のランチタイムでは食卓に置かれていた、チューブタイプの明太子もラインナップのひとつです。

最後に、福岡店のアクセシビリティです。

天神の飲食店が多いエリアのほぼ西端、地下鉄だと天神駅よりも赤坂駅のほうが近いです。


https://www.mapion.co.jp/m2/33.5878,130.392,19

バスだと近所には、赤坂門(大正通り、明治通り)、大名二丁目(明治通り)、法務局前(昭和通り)、警固町(国体道路)、などの停留所があります(が、いずれも西鉄バスの”福岡都心100円エリア”の対象外です)。



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