阪神篇・神戸アクセスきっぷで関空から元町まで

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南海電車の関西空港駅の窓口にて神戸アクセスきっぷを購入したところ、大阪難波駅から先の阪神電車の区間で利用する券片は、区間の具体的な指定がない金額式のきっぷでした。
そこで、(阪神電車の券片は)大阪難波以外の駅からでも使えるんですね?、と窓口の係員にそう訊くと、(使えるのは)難波からだけですね、と否定なさるではありませんか。

ならば試してみようと、大阪難波駅ではなくひとつ西に位置する桜川駅の自動改札機にその410円区間の券を入れると、ちゃんと通用しました。

“発売日翌月末日までの使用当日に限り有効”、
“阪神電車:大阪難波→阪神電車各駅(神戸高速線を除く)”、
と台紙に記載されていながら、実際の2枚のきっぷの効能はそれを超えています。
(私が試用した内方区間の乗車が、”超えている”という表現で適切なのかどうかはわかりませんが、大阪難波駅からでなくても阪神電車の券片が使えるのは確実と判断していいでしょう。)

区間を指定したきっぷを発行できるのに、そうしないで金額式の券を提供する阪神電鉄の意図を知りたいところです。

話は変わりますが、阪神なんば線の日中のダイヤは20分サイクルで組まれています。
同線の速達種別である快速急行は20分に1本で、そのタイミングを逃すと尼崎どまりの普通車に乗ることになります。
しかし、終点の尼崎では大阪梅田からの本線の特急か直通特急のどちらかに、スムースに接続しますので難波から神戸方面へ向かうさいは、快速急行こそ至便と考えずにやって来た電車に乗るといいでしょう。

大阪難波から元町(兵庫)|乗換案内|ジョルダン
https://www.jorudan.co.jp/norikae/route/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%9B%A3%E6%B3%A2_%E5%85%83%E7%94%BA%EF%BC%88%E5%85%B5%E5%BA%AB%EF%BC%89.html

大阪難波から芦屋(阪神)|乗換案内|ジョルダン
https://www.jorudan.co.jp/norikae/route/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%9B%A3%E6%B3%A2_%E8%8A%A6%E5%B1%8B%EF%BC%88%E9%98%AA%E7%A5%9E%EF%BC%89.html

三宮ではなくひと駅先の元町まで行きたい場合、快速急行の電車は神戸三宮どまりのためどのみち乗換えが必要ですし、土休日ダイヤの芦屋のように快速急行が停まらない駅が目的地の場合も同様なわけですが、本線の速達種別には阪神なんば線の快速急行とはちがって転換クロスシートの車両もよく充当されますので快適に移動できると思います。



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