概要篇・京釜間の高速バスが全便満席時の裏技的な工夫その2

その1(→参照

韓国には、高速バスをサービスエリアで乗継げる制度が(11年ほど前・’09年より?)あります。

京釜間(をはじめ、同国)にて高速バスが満席のときに採ることのできる工夫・その2は、
“サービスエリアの前後で2本のバスを乗継ぐ”
というものです。

半島のソウルと釜山とのあいだ(京釜間)を高速バスで移動するさいに乗継ぎで停まるサービスエリアは、いずれも慶尚北道(경상북도)にある、
・善山休憩所(선산휴게소)、
・洛東江休憩所(낙동강휴게소)――洛東江亀尾休憩所(낙동강구미휴게소)、洛東江義城休憩所(낙동강의성휴게소)――、
の2地点です。
(洛東江は北上する上り線を洛東江亀尾、南下する下り線のほうを洛東江義城、と区別するネーミングもあります。)

京釜間は日本の東京と名古屋とのあいだと距離があまり変わらないのですが、東名道だとちょうど浜名湖サービスエリアに相当する位置です。
韓国のどのあたりにあるか、複数のサイトの地図で善山と洛東江の両サービスエリアを確認しましょう。

Seonsan Service Area – Google マップ
https://www.google.com/maps/search/Seonsan+Service+Area/@36.2779341,128.2405452,8z

카카오맵
https://map.kakao.com/?q=%EC%84%A0%EC%82%B0%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C


https://map.kakao.com/?panoid=1038394686&pan=18.2&tilt=0.3&zoom=0&urlLevel=3&urlX=780530&urlY=774012&q=%EC%84%A0%EC%82%B0%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C


https://map.kakao.com/?panoid=1070246250&pan=237.2&tilt=-1.8&zoom=2&urlLevel=3&urlX=781092&urlY=773010&q=%EC%84%A0%EC%82%B0%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C

Nakdonggang Service Area – Google マップ
https://www.google.com/maps/search/Nakdonggang+Service+Area/@36.3450159,128.2955074,8z

카카오맵
https://map.kakao.com/?q=%EB%82%99%EB%8F%99%EA%B0%95%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C


https://map.kakao.com/?panoid=1087241980&pan=36.0&tilt=0.0&zoom=0&urlLevel=3&urlX=791902&urlY=792450&q=%EB%82%99%EB%8F%99%EA%B0%95%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C


https://map.kakao.com/?panoid=1087242580&pan=236.0&tilt=0.0&zoom=0&urlLevel=3&urlX=790880&urlY=792975&q=%EB%82%99%EB%8F%99%EA%B0%95%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C

参考までに、両休憩所のウィキペディアの記事を載せておきます。残念ながら韓国語のみで、日本語はおろか英語の記事もありません。↓

선산휴게소 – 위키백과, 우리 모두의 백과사전
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%84%A0%EC%82%B0%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C

↑上が善山(선산)、↓下が洛東江(낙동강)の記事のURLです。

낙동강휴게소 – 위키백과, 우리 모두의 백과사전
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%82%99%EB%8F%99%EA%B0%95%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C

洛東江の休憩所には、スタッフではなく発券機だけが置かれている、と記述があります。

この(その2の)方法には、気をつけなければいけないことやルールも、逆に気にしなくていいこともありますし、その1の方法と比較して難易度や優劣にどの程度のちがいがあるのかも簡単に説明したいポイントです。
その2の具体的な要素の話は、次回・後篇に分割します(→参照)。



減便でPeachが欠航に。変更先の搭乗日と無料の座席指定と。

LCCのピーチ(Peach)で予約したフライトが減便の対象になってしまった話です。

欠航にした旨のEメールが同社より送られてきたのは、(’20年)10月の中旬でした。↓



直近で13日後、最も長くて42日先の、一部のフライトを運休にする、との由。
搭乗まで2週間を切っているひととまだ6週間も時間の余裕があるひととでは、自分のスケジュールを変えられる柔軟さはちがってくると思いますが、運命は会社サイドが握っています。

今年に入ってからはCOVID-19のパンデミックによりANAやJALなどのFSC(フルサービスキャリア)もこの減便を行なっていますが――LCC(格安航空会社)は飛行機のやりくりという一方的な都合でキャンセルになることが平常時でもありますので、ある程度の想定はしておいたほうがいいと私は考えます。

さて、私はこの減便によるフライトの変更を、搭乗の当日にウェブ上にて操作しました。↓


https://manage.flypeach.com/jp/manage/flight-alternate

気になったり気づいたりしたことが、ふたつあります。
ひとつは、変更後の搭乗日は5か月も先の、’21年3月にすることができるのか?、という点です。

’21年3月27日がPeachの公式サイトの変更画面にて提示された最も遠い未来の日付である一方、振替先は’20年12月23日まで、と上掲のEメールには記されており、どちらが正しいのでしょうか。
利用客としては当然ながら、前者のほうがありがたいわけですが、実際の画面において表示されてはいても最終的に変更が可能かどうかは(確定のボタンを押したところでエラーになるかもしれませんから)不明です。

手続きを先に進めましょう。


https://manage.flypeach.com/jp/manage/seat-change

もうひとつは、座席指定が無料ではできない運賃(シンプルピーチ)のチケットを私は買ったのに、座席指定ができた点です。
スタンダードシートのほか、窓側に設定されているプレジャーシートも無料で選べる対象でした。

(ウェブ上にてチェックインが可能な航空会社で、(チケットの購入時は有料でも)チェックイン時には座席指定が無料でできる、という事例もありますが、Peachの搭乗手続きは空港の機械でする以外にありません。)


https://manage.flypeach.com/jp/manage/baggage-add

定形外のサイズの手荷物の有無を選択します。


https://manage.flypeach.com/jp/manage/payment/confirm

私が購入したのはシンプルピーチという、3種類あるなかで最も安い運賃タイプのチケットです。
(福岡から東京(成田)まで、片道の航空券本体が2,000円でした。)

それが、バリューピーチという真ん中の運賃タイプに追加の支払いもなくアップグレードしています。

この点については、公式サイトに理解の手がかりがありました。↓

変更・取消・払戻 | Peach Aviation
https://www.flypeach.com/lm/fares/fare_conditions


https://www.flypeach.com/lm/fares/fare_conditions

振替えの手続きを変更先のフライトの搭乗日の前日や当日にする場合、バリューピーチまたは(最も高い)プライムピーチへ変えることになる旨のルールが記されています。
(振替先のフライトに搭乗する2日前の23時59分を過ぎていましたが、シンプルピーチの航空券でも当日のフライトに変えることができました。)

この事象を、前日になるまで振替えないで待てばシンプルピーチの運賃で買ったチケットも無料で座席指定ができるようになる(ほか、手荷物の預託も1個だけ無料になる?!)”裏技”、と表現するのは、私には抵抗があります。
COVID-19に起因するこの(特例的な)措置そのものに普遍性はないと思うからです。

予約した便が大幅に遅延または、欠航した際の対応について教えてください – Peach|よくある質問・お問い合わせ
https://support.flypeach.com/hc/ja/articles/360015720093


https://support.flypeach.com/hc/ja/articles/360015720093

ちなみに、(COVID-19に端を発する)ここ最近の減便とは関係のない、平常時の欠航のケースではPeachの場合、振替先として選べる変更後の搭乗日は、予約していたフライトの搭乗日の翌日より10日後までです。



蓮花口岸站の駅や周辺で撮れる澳門軽軌の写真(駅情報も)

蓮花口岸站(蓮花口岸駅、Lotus Checkpoint Station)やその周辺にて、マカオのLRT(新交通システム)・澳門軽軌を写真に収めるとすればこんなアングルがありますよ、という駅撮りの撮影地ガイド的な投稿です。
駅へのアクセスのために必要な、地図や接続するバスの停留所や路線についても最後に載せます。

  • 蓮花口岸站の駅や周辺で撮れる澳門軽軌の写真


https://map.baidu.com/@11590057.96,4489812.75,4z#panoid=09010700121808201611395718V&panotype=street&heading=345.82&pitch=7.04&l=4&sc=0&shareurl=1

新濠影匯(スタジオ・シティ、Studio City Macau)の前にあるエスカレータないし階段を昇れば駅です。

ひょうたん(瓢箪)の形にくり抜かれた穴に沿って観覧車が周回している、あの建物ですね。
蓮花口岸站はこの写真の裏側・左奥です。

西岸の(中国大陸・珠海市の)横琴口岸のほうへ分岐(延伸)もできるように二股の構造物だけは建築されていて、ちょうどその地点を海洋站方面の列車が通過したところです。

避難通路(下記)や防犯カメラ(写真の右上)など、構造や装備を見ていただくために私は引きにしましたが、当然ながら倍率は上げて撮るべきです。

おなじ場所にて反対方面の、氹仔碼頭站へ向かう列車の後追いです。
この地点は避難通路が上下線の中間ではなく両端に設けられているので、通路の安全柵が邪魔になりません。
もっとも、車両の顔に駅舎の屋根の影がかかってしまっています。シャッターを切るのをもうちょっと遅らせて撮ればよかったのでしょう。

ところで、上の写真を見ていただけると比較的わかりやすいのですが、各車両の片側に2か所あるドアは開口がかなり大きめの設計です。
(’20年12月)現在、扉の横の長さが日本国内の鉄道の車両のなかで最大じゃないかと考えられる、東京の地下鉄東西線のワイドドアは横幅が1.8メートルありますが、間口はここまで広くないと思います。

プラットホームの反対の端も同様に、邪魔にはなりません。
しかし、(レンズを向けるのは北西の方角ですから逆光の心配はあまりないものの、)緑色に塗られた金属の枠が軌道の外側にあるせいで、車体に影が落ちます。
(ちなみに、氹仔碼頭站を発車して南へ折れるあたりにも部分的にこのような外枠があります(→参照)。)

余談ですが、’19年12月にこの新線が開通した時点において、東亞運站と蓮花口岸站とのあいだは澳門軽軌の最南端のセクションです。

路氹(コタイ)よりも南にある、路環島(コロアン島、コロアネ島)側はカジノの開発の手がおよんでいないため、自然をバックに走る風景が撮れる貴重な区間だと私は思うのですが、蓮花口岸站からの駅撮りだと上の写真のようにどうしても柵が車体にかかってしまいます。
近所、もしくはやや離れたところから望遠でもいいので、高いアングルより撮れるこのセクションの撮影ポイントがあれば私としては理想的です。

離島醫院站(離島医院駅、Island Hospital Station)が将来、路環島のほうへ行ける石排灣線(石排湾線)の分岐点として両駅間に開業するプランのようで、簡単な構造物だけはできています。
新駅がオープンすると駅撮りも可能になるのでしょうが、そのときまでに自然は残っているでしょうか。

最後に、駅のロケーションについてです。
Google先生に訊いてもまだこの新線は描いてくれませんので、Google マップ以外で情報を示してくれるサイトを3本、紹介します。

  • 蓮花口岸站の駅の位置情報

●オープンストリートマップ


https://osm.org/?mlat=22.13951&mlon=113.55981#map=17/22.13951/113.55981&layers=T

バスのルートを表示させない、標準的なタイプの(レイヤーの)地図もあります。↓

OpenStreetMap
https://osm.org/?mlat=22.13951&mlon=113.55981#map=16/22.13951/113.55981

●バイドゥの地図

莲花口岸站 – 百度地图
https://map.baidu.com/search/%E8%8E%B2%E8%8A%B1%E5%8F%A3%E5%B2%B8%E7%AB%99/@12642789,2512385,18z?querytype=con&c=2911&wd=%E8%8E%B2%E8%8A%B1%E5%8F%A3%E5%B2%B8%E7%AB%99

スマートフォンにて閲覧するときは、最初の画面で右上の”地图”をタップすれば地図が表示されます。縮尺は適当に広域にしてください。

●澳門交通資訊網

蓮花口岸 – 澳門交通資訊網
https://motransportinfo.com/zh/station/LOC

近隣のバス停として(’20年12月現在)、
・蓮花路/新濠影匯
――MT4路線が停車
・蓮花路停車場
――25B, 50, 701X、の各路線が停車
・蓮花大橋
――15, 21A, 25, 25B, 26, 26A, 50, 701X, MT4, N3、の各路線が停車
が示されています。



大阪・関空から深圳へ。ZH9060便の出国後から手荷物受取まで。

関空の第1ターミナルを発着する、深圳航空のZH9060便(CSZ9060便)で大阪から中国大陸の深圳まで移動しました。
香港へ飛べればよかったものの、昨年・’19年の年末年始の期間中で思うようにチケットが買えなかったための代用です。

出発時刻までまだ30分以上もあるのに、搭乗中の表示。
25番以降のゲートは南ウイングにあります。

14時48分。最終案内だそうです。
34番ゲートを通過したのは14時50分でした。
機内へ向かいます。

なぜか閉じた状態のシートベルト。利用するには外さなければなりません。神経を疑うとまではいかずとも、意図がわかりかねます。

幸いにも隣りの席に来客はありませんでした。もし香港着のフライトにしていたらキャビンは満席だったのでしょうか。

シートにはモニタがないタイプの機材でした。Airbus A320だったと思います。

KIX(関西国際空港)の出発は14時58分、と定刻の12分も前でした。

タキシング中に長く停まることもなく、15時9分にはもう離陸です。

私が積極的に窓側に座るようにしているのは機窓を眺めたいためですが、離陸直後よりほぼ全区間において曇天でした。地球の表面を見たのは泉州沖が最後で、大阪湾全体まで見てはいません。

重要なことなので先に打っておきますと、入国に必要な書類の配布はありませんでした。離陸してすぐに給付があるのかと待っていたものの、最後まで特になにも起こりません。

ベルト着用サインが消えて、ドリンクのサービスです。
書類の配布はなさそうだ、と悟ったあとに飲料だけの提供があって、あぁこの会社はLCCという認識でいたほうがいいのかな、と誤解しかけました。

追って、機内食がサーブされます。16時過ぎのことです。
Beef or pork?、と訊かれ、ビーフを選択したところ、これはすき焼きですよね?
気になったのはトレイの老齢っぷりぐらいです。外国のキャリアの機内食は評価がよくない傾向にあるみたいですが、日本を発つフライトであればそのミールは日本の国内にて調理されているのでしょうから、ことさらおかしな味になるはずはありません。

食事のタイミングにおいてもドリンクが配られます。カフェイ(コーヒー)、とリクエストしたら、ブラックではなくミルク(クリーマー)と砂糖入りのものでした。

機内食より1時間ほど経って、350ml(ミリリットル)入りのPETボトルで水が配られます。
半分ほど口にして、残りは(自分の意思でトイレへ行ける)着陸後にしておきます。

さらにその約1時間半後になんらかのアナウンスがあり、18時になったところで、シンセン航空をご利用いただき、ありがとうございました、またのご利用を、とベルトサインも点灯しないうちから日本語の自動音声で謝辞が流れました。
ちなみに、フライト中における客室乗務員のアナウンスは普通話と英語の2種類のみです。

18時14分にベルト着用サインが点灯し、その数分後には関西を発って以来の地上の光が見えてきました。
高さ制限は伊丹や福岡よりも緩いんじゃないかと思うくらいの低空を飛び、なかなかきれいな夜景です。

着陸は18時27分でした。着陸したはいいものの、途中で滑走路を横切るらしく、その流れが途切れるまで待ちます。もっとも、私のこの推測が正しいかどうかは不明です。
なかなか進む気配がないのですが、もし反対側に座っていたならば左から次から次へと着陸の飛行機の光が見えることもありませんので推量すら不可能なはずで、ゲートが満杯なのかもしれないし、なにかの不具合が起きたのかもしれない、などと怪訝に思うでしょう。いずれにせよ、一切のアナウンスをせずに放置する感覚が私には理解できないものです。
結局、動きはじめたのは18時44分でした。

数分間の移動で停まった先に見えるのはターミナルビル本体ではなく、バスではないですか。
深圳航空がハブとしている空港こそまさにここ・深圳机场のはずだと思うのですが、まさかの沖留めです。
SZX(深圳宝安国际机场)着は定刻が18時30分のところ、18時49分。ほぼ同時にシートベルトサインも消灯しました。
前方の席に座っていたこともあり、約5分後には機外へ。到着の10分後にバスは出ました。発車の時点において乗客は全員が降機していたと思います。

バスに乗っていたのは約10分で、建物に入って1分後には入国のための列に並んでいました。時刻は19時10分で、20人超が前で待っています。
入国できたのは、19時28分でした。ひとりの審査に1分もかかっておらず、(マカオと珠海とのイミグレを多く往来している私としては)短い印象のウェイティングです。

私はバッグを預けませんでしたが、バゲッジクレームではいくら待ってもZH9060、CSZ9060、大阪、关西、等の表示が出ることはなく、それでいて困った様子を見せる乗客がいないのは不思議でした。

表面的な税関の検査を通過すれば、セキュリティ・エリアの外です。

今回のエントリでは(関空を出国して以降の叙述に限定して)あえて内容から外しましたが、需要がありそうならばこのフライトのチェックインのときのことについても、もしかしたら投稿するかもしれません。



新宿のセマウル食堂の7分豚キムチは本国よりも肉多め

福岡と熊本(の天神エリアと上通エリア)に日本で4軒めと5軒め?のセマウル食堂がこの(’20年)12月にオープンのようですね。
釜山市内からは店舗がなくなりました(→参照)し、世界的にCOVID-19のせいで外食産業が厳しいなかにおいて海外で開店するとは正直びっくりです。

地元・韓国のお店にて私がよくいただくのは、7分豚(テジ)キムチです。

東京の新宿・百人町の職安通りにあるセマウル食堂でもこの、7分テジキムチが本国と同様にいただけます。

韓国のお店⇒新大久保、という思考からか新大久保店という認識のかたが多いようですが、店名は新宿職安通り店で、歌舞伎町のハローワーク新宿の斜向かいです。
(駅からのアクセスについては、本稿の最後に。)

手にすり込む消毒用のアルコールは、かざせば自動で出てきます。
5年前・’15年にMERS渦を経験しているだけあって、このあたりの意識は全般的に韓国のほうが確実に高いでしょう。

ひとりサイズの豚キムチ鍋(テジキムチチゲ)に、白いご飯、3種類の飯饌(パンチャン)、客が自由に(トングを使い)つまんで加味できる韓国のり、が定食になったものです。
飯饌が店舗によって一致しない点もふくめて、本国と同様のセット内容です。
――飯饌とは? 過去のエントリで簡単に言及しました(→参照)。

オーダからサーブまでは、3分でした。
タイマーを7分後にセットして、各卓上にてチゲを加熱すること7分間ででき上がり、という料理のはずでしたが――あれは儀式だったのでしょうね――、そのやり方で提供されるお店は現地においてもここ数年、私は見ていません。

いただいてみて、地元の7분 돼지김치(7分テジキムチ)よりも豚肉の量が多めなんじゃないか、との印象を個人的に受けました。
気のせいかもしれない、とも思いつつグルメサイトにて口コミをいくつかチェックすると、同様の感想が投稿されています。これは偶然の一致なのでしょうか。

韓国のりを自由にかけられるところも、本国と一緒です。
――私としては、テジコギの量の多い少ないよりも重要なポイントです。
のりは写真の見栄えを考えてメインのチゲ本体のほうにふりかけましたが、ライスに乗せていただくと韓国のりの味わいもより増します。

お冷は氷入りのジョッキで出されるんですね。
(韓国の大衆的な飲食店では、1リットル前後のプラスチック製(か金属製)のボトルがそれぞれの卓に置かれ、飲みたければ客が勝手に水を注ぐ、というスタイルを採っており、새마을식당(セマウル食堂)も同様です。
中の水が冷えているかどうかは、お店によりけりです。)

ウェットタオルも、地元のセマウル食堂で提供されたことは一度もありません。


各テーブルの構造は本国とそう変わりません。
ペーパーナプキンが韓国でノーマルなものではなかったり、現地の店舗にて使われるチゲ用の容器のほうがより使用感が出ていたり、新宿のこの店内のほうが全体的にやや高級な感じがしたり、といった程度のちがいです。

ごみ入れも、卓ごとに置かれています。




本国の店舗では目にしないタイプのメニューブックです。
見開きにしづらく、全ページを撮るひともそう多くなかろうと考え、私がここに載せることにしました。


韓国内のセマウル食堂にてアルコールをいただいた経験が私にはまったくないのですが、本国よりもラインナップは豊富なんじゃないかと思います。

だいたいどのお店においても本国では6,000ウォン(約570円)のところ、新宿でいただくと792円です。
日本で千円未満で提供されるラーメンを欧米の店舗にていただく場合の価格差を考えると、むしろ安いのではないでしょうか。

夜は(通常は)深夜の1時がラストオーダで、3時までやっています。

最後に、場所を紹介しましょう。

中央線の各駅停車の大久保駅の南口からでも、山手線の新大久保駅からでもほぼ等距離なほか、(一本道なので)都営地下鉄の東新宿駅からでもアクセスしやすいと思います。
(なお、厳密な最寄りは西武新宿駅です。)



施設篇・深圳空港の国内線制限エリア内のゲストラウンジ

食事篇(→参照

香港に接する中国大陸の深圳にある、深圳宝安国際空港の国内線のセキュリティ・エリア内にある嘉宾休息室(Domestic Guest Lounge)の、施設についての紹介です。
訪問したのは’19年の年末で、(グローバルに拡大することになる)肺炎の存在が同大陸の国内にて一般的に知られるようになるかならないかという時分の話です。

ラウンジの床は縦に細長く、奥(西側)と入口に近い手前(東側)とで分割されています。

食事をいただくには奥の区画のほうが便利なものの、(私の印象ですが)奥のほうが狭小な感じがします。

手前の区画は眼下に空港のメインの通路が拡がっており開放的だからでしょう。
――と、このラウンジは部屋ではなく、台の上に位置している構造です。

手前の区画は、少ない電源の確保に苦労します。
もっとも、延長コードや電源タップ(分配タップ)を自前で持っていれば、(テーブルやソファらは固定されてはいないので)最寄りの席でなくても空間的に利用はできます。

白いバリケードの奥に電源が見えると思います。――これらのように、客の利便性のために設置されたわけではないっぽいものを拝借してなんとか調達できる、といった環境です。

奥の区画には電源がテーブルごとにあるように見受けられました(がひとつずつ目視でチェックはしていません)。

レッグレストのあるソファもあります。が、椅子そのものが軽いゆえ寄りかかり過ぎれば後方へチェアもろとも倒れます。
レッグレストを使うには手動で引っぱり出す必要があるうえ、背面が見合うだけリクライニングしないため体勢的に疲れる設計で、よく考えて製造された家具とは思えません。

それはさておき、従業員じゃなさそうな、利用客らしき男性の姿が写っていますが――

本来は立入れないようにバリケードが設けられた箇所です。

この階段を降りると店外のトイレへ行くのには近道なわけで、本当ならば開放してほしいところではあるのですけれど。

嘉賓(、つまり名義上ながら上客)に対するラウンジ内ですらいくつものカメラで動画を絶賛撮影中なのに、施設管理者側の意図をよくも平気で無視できるよな、と思います。

国内向けの新聞や雑誌。

出発便のディスプレイも設置されています。

SZX6-Domestic-Guest-Lounge
https://www.prioritypass.com/ja/lounges/china/shenzhen-baoan-international/szx6-domestic-guest-lounge

Priority Pass(プライオリティ・パス)のホルダーとして私は入店したのですが、利用時間に制限はありません。
(午前中から午後にかけての4時間ほどをこちらにて過ごしました。)

インターネット、会議の機能がラウンジ内のどこにあるのかわかりませんが少なくとも、Wi-Fiの電波は(上掲のリンク先の表示に反し)飛んではいないのは確実ですから、ウェブがつながることに期待は禁物です。



行列に並ぶことなくいただきたい博多料亭稚加榮のランチ

(’20年)8月より約2年半ぶりに、博多料亭稚加榮でランチの平日営業が再開しました。
(ロケーションの情報は、文末へ。)


並列を避ける情報がウェブ上になければ、無為に待ち時間を費やしたくなくても体験しないとわからない、というわけで私が身をもって確認してみました。
(上の写真にてヘルメットをつけたひとは、近隣で工事中の関係者です。)

休止する直前は1,500円だったランチタイムの定食は、税込み1,980円になりました。
割安であるためにウェイティングが長めであったり、入店の時点でお店が用意していた数を超えていて食事ができなかったり、といったマイナスの要素が、値上げによってもし解消されたのだとしたら、いただく来客側としても喜ばしいことですよね?

稚加榮のランチ | 福岡・博多の和食、会席料理 | 博多料亭稚加榮
https://chikae.co.jp/lunch/

11時30分から(ラストオーダは14時で)15時までの3時間半が福岡店のランチの営業時間で、毎日(曜日や祝日によらず)やっています。
ただ、――2枚めの写真は平日の11時20分前後、3枚めの写真は休日の11時40分前後に撮ったもので――どちらにせよその日のオープン直後はお食事がいただけるまで必然的に待ちます。

私が訪問したのは前者・平日の11時半前です。(開店を列のなかで待っていると男性スタッフがこまめに人数をカウントしに来ますので)私は何人めなのかを訊いたところ、51人めとの由。
11時半のオープンまでの約10分間に、20名弱が私の後方に並んでいました。

実際に私の目の前にお膳がやって来たのは12時前で、ゆえに列に並んでから着膳まではだいたい30分でした。
うち、入店までが約20分、オーダからサーブ(着膳)までがおよそ10分です。

天ぷらだけは、さらにその5、6分後にやって来ます。

先着順に数量限定で、野菜炊合わせではなく魚のあら炊きをお出しします、とメニューに記されているのですが、(数量は日によるかもしれないものの)魚のあら炊きは並ばないと口にすることはできない、と考えていいでしょう。

食事を終えて店を出ると、13時の時点において行列はなくなっていました。
(平日でない日はわかりませんが)平日ならば現状、ランチタイムが終わる前に限定食数の200食が売切れる危険性はあまりないんじゃないか、という気がします。

主旨は以上ですが、時間に関係しないポイントもいくつか紹介しましょう。

店内に入るさい、検温と手のアルコール消毒を求められます。
隣席との仕切りがテーブルに設けられたぶん客席は減っており、荷物を空席に置けるのは個人的には助かります。


一行の人数が多かったり、中央のカウンタ席が埋まったりすると、掘りごたつスタイルの座敷席へ誘導されるみたいです。ふたりの来客の場合、両者が対面にならないよう着席していました。

昼定食以外にもランチのメニューはあります。

商品一覧 | 福岡・博多の和食、会席料理 | 博多料亭稚加榮
https://chikae.co.jp/ec/goods/

オンラインショップだと送料や手数料がかかる商品を、お店にて買うこともできます。
休止する前のランチタイムでは食卓に置かれていた、チューブタイプの明太子もラインナップのひとつです。

最後に、福岡店のアクセシビリティです。

天神の飲食店が多いエリアのほぼ西端、地下鉄だと天神駅よりも赤坂駅のほうが近いです。


https://www.mapion.co.jp/m2/33.5878,130.392,19

バスだと近所には、赤坂門(大正通り、明治通り)、大名二丁目(明治通り)、法務局前(昭和通り)、警固町(国体道路)、などの停留所があります(が、いずれも西鉄バスの”福岡都心100円エリア”の対象外です)。



ソウル高速バスターミナルの近所から発着する全路線バス

前回の前回・2本前の投稿で、ソウルの江南(カンナム)エリアにある高速バスターミナルの周辺を通る路線バスが豊富にあることを述べましたが(→参照)、そのさい私は、(’20年12月時点で)北側の広い通り・新盤浦路に停まる、近所のすべての路線バスのルートを確認しました。
判明した、バスのルートが表示されるKakaoMapのURLを公開すれば有用かもしれない、と考えリリースするのが今回のエントリです。


https://map.kakao.com/?urlLevel=3&urlX=501085&urlY=1112877

停留所は6か所あり、それらを東から順に挙げます。
各系統の(”busInfoId”入りの)URLをクリックないしタップすると、その路線がどこから来てどこへ向かうのかが地図上において示されたり、バスの運転間隔、リアルタイムな位置情報がわかったりします。

なお、n号線とだけ文章中に記載があるのは、ソウルの首都圏電鉄n号線のことです。

  • 京釜高速ターミナル/高速ターミナル京釜線(22-219、22-520)

카카오맵
https://map.kakao.com/?busStopId=11220601002


https://map.kakao.com/?panoid=1119567785&pan=178.0&tilt=0.0&zoom=6&urlLevel=4&urlX=501482&urlY=1113101

ふたつある高速バスターミナルの建物のうち古いほう・京釜線ターミナルから(6か所のバス停のなかで)最も近くて便利な位置にあるものですが、残念ながら幹線バスや広域バスは停まりません。

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220601002&busInfoId=1100071868
――(支線バス)3422番 水仁・盆唐線ハンティ駅、8号線長旨(チャンジ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220601002&busInfoId=B9987
――(マウルバス)瑞草10番 2号線教大駅、江南駅方面

  • 高速ターミナル(22-019、31-017)

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003


https://map.kakao.com/?panoid=1119564957&pan=167.5&tilt=-9.8&zoom=3&urlLevel=3&urlX=501100&urlY=1113005

道路の中央分離帯にこのバス停があるような(韓国の都市部の、幅の広い道路においては一般的な)構造になっています。
地下からだと、高速ターミナル駅の8-2番出口を出て横断歩道を渡ってください。
本エントリの趣旨上すべての系統を一応は列挙しましたが、ソウルの中心部をメインの目的地とする日本からの観光客は実質的に、幹線バスの143番と401番ぐらいしか利用する機会はあまりないんじゃなかろうか、という気はします。
反対方面・”高速ターミナル”(22-020、31-018)には停まる、直行バスの9007番と9007-1番はこの停留所には停まりません。
8541番のオーダーメイド型バスというのは、私も意味がよくわかりません。

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100061515
――(幹線バス)142番 2号線方背(パンベ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100061518
――(幹線バス)143番 6号線緑莎坪(ノッサピョン)駅、会賢、鍾閣、吉音方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100071861
――(幹線バス)148番 2号線方背駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100061542
――(幹線バス)360番 銅雀駅、鷺梁津駅、新吉駅、5号線汝矣ナル駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B34304
――(幹線バス)362番 銅雀駅、1号線大方駅、9号線国会議事堂駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100061451
――(幹線バス)401番 6号線緑莎坪駅、会賢、光化門(クァンファムン)、ソウル駅、崇礼門(スンネムン)、南大門市場方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B53285
――(幹線バス)452番 9号線黒石(フッソク)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100091024
――(幹線バス)540番 舎堂駅、4号線仁徳院駅、4号線修理山駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100061470
――(幹線バス)640番 銅雀駅、鷺梁津駅、新吉駅、5号線新亭駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B1026
――(幹線バス)643番 舎堂駅、2号線新林駅、1号線開峰駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1124000006
――(支線バス)3012番 京義・中央線西氷庫(ソビンゴ)駅、龍山駅の西側方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100071563
――(支線バス)4212番 舎堂駅、4号線南泰嶺(ナムテリョン)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100071562
――(支線バス)4318番 舎堂駅、4号線南泰嶺駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100071774
――(支線バス)6411番 銅雀駅、1号線大方駅、7号線南九老(ナムグロ)駅、新道林駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=1100091009
――(広域バス)9408番 銅雀駅、鷺梁津駅、新吉駅、永登浦方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B6954
――(広域バス)9501番 金浦ゴールドライン高村駅、麻田洞(仁川市西区)方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B25206
――(広域バス)9802番 仁川2号線完井駅、仁川2号線黔丹梧柳(コムダンオリュ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B26199
――(広域バス)M6427番 9号線黒石駅、金浦ゴールドライン雲陽駅、金浦ゴールドライン九来駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B32203
――(直行バス)6427番 銅雀駅、9号線黒石駅、金浦ゴールドライン雲陽駅、金浦ゴールドライン九来駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B1027
――(支線バス)8541番(オーダーメイド型バス)(公休日除外) 銅雀駅、落星垈(ナッソンデ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B25202
――(広域バス)9500番 9号線旧盤浦駅、仁川1号線桂山駅、富平駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220591003&busInfoId=B60725
――(直行バス)イウム2番(深夜) 銅雀駅、9号線黒石駅、金浦ゴールドライン高村駅、金浦ゴールドライン九来駅方面

  • 江南高速バスターミナル(22-793)

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS18553


https://map.kakao.com/?panoid=1119565038&pan=3.0&tilt=3.0&zoom=0&urlLevel=4&urlX=500867&urlY=1112917

現状、仁川国際空港の両ターミナルへ行けるバスのN6002番のためだけに存在する停留所です。

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS18553&busInfoId=B52383
――(空港バス)N6002番 9号線塩倉(ヨムチャン)駅、5号線松亭駅、仁川空港方面

  • 高速ターミナル(22-020、31-018)

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121


https://map.kakao.com/?panoid=1119565056&pan=125.0&tilt=-4.6&zoom=3&urlLevel=3&urlX=500821&urlY=1112900

道路の中央分離帯にこのバス停があるような構造になっています。
地下からだと、高速ターミナル駅の8番出口を出て横断歩道を渡ってください。
停まるのはすべて、北東や南東の方角へ向かうバスです。江南駅へは、地下鉄ではなく路線バスを使えば一度の乗車のみで済みますし、下掲のとおり種類も豊富です。

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100061515
――(幹線バス)142番 京義・中央線漢南(ハンナム)駅、普門駅、道峰山方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100061518
――(幹線バス)143番 3号線狎鴎亭(アックジョン)駅、水仁・盆唐線開浦洞駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100071861
――(幹線バス)148番 3号線狎鴎亭駅、往十里(ワンシムニ)、京東市場、4号線水踰(スユ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100061542
――(幹線バス)360番 江南駅、蚕室駅、福井(ポクチョン)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B34304
――(幹線バス)362番 3号線狎鴎亭駅、蚕室駅、8号線長旨駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100061451
――(幹線バス)401番 COEX、2号線三成駅、水西駅、8号線可楽市場駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B53285
――(幹線バス)452番 江南駅、新盆唐線良才市民の森(ヤンジェシミネスプ)駅、福井駅、水仁・盆唐線太平駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100091024
――(幹線バス)540番

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100061470
――(幹線バス)640番 江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B1026
――(幹線バス)643番 江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1124000006
――(支線バス)3012番 良才(ヤンジェ)駅、3号線ハンニョウル駅、石村駅、8号線長旨駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100071563
――(支線バス)4212番 狎鴎亭エリアの南側、建大入口駅、7号線中谷駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100071562
――(支線バス)4318番 狎鴎亭ロデオ、2号線三成駅、蚕室駅、千戸(チョノ)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100071774
――(支線バス)6411番 宣陵駅、サムスンタワーパレス方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=1100091009
――(広域バス)9408番 江南駅、新盆唐線良才市民の森駅、城南綜合バスターミナル、二梅駅、水仁・盆唐線梧里駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B25202
――(広域バス)9500番 江南駅、新盆唐線良才市民の森駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B6954
――(広域バス)9501番 江南駅、新盆唐線良才市民の森駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B25206
――(広域バス)9802番 江南駅、新盆唐線良才市民の森駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B26199
――(広域バス)M6427番 江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B19824
――(直行バス)9007番 板橋(パンギョ)駅、雲中洞(城南市盆唐区)方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B1027
――(支線バス)8541番(オーダーメイド型バス)(公休日除外) 江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B32203
――(直行バス)6427番 江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B63894
――(直行バス)9007-1番 板橋駅、雲中洞(城南市盆唐区)方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS23121&busInfoId=B60725
――(直行バス)イウム2番(深夜) 江南駅方面

  • 湖南高速.新世界(22-855)

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS115205


https://map.kakao.com/?panoid=1119565088&pan=15.8&tilt=0.3&zoom=0&urlLevel=3&urlX=500727&urlY=1112865

道路(新盤浦路)の向こう側・北側にこのバス停はあります。
地下からだと、高速ターミナル駅の8-1番出口を出て40メートルばかり先です。
401番のように光化門まで大回りするルートの設定ではないので、ソウル駅まで行くには直行バスの9007番や9007-1番のほうが幹線バスの401番よりもいいでしょう。
(ただし、逆区間のソウル駅から高速ターミナルまでの移動には、401番を強くおすすめします。9007番や9007-1番でも着けますが、もし降りるのに失敗すると18km(キロメートル)ほど先の板橋駅まで短くても20分間はどこにも停まらない直行につき、細心の注意が必要だからです。)

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS115205&busInfoId=B9987
――(マウルバス)瑞草10番

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS115205&busInfoId=B9998
――(マウルバス)瑞草14番 総神大入口(梨水)駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS459460&busInfoId=B19824
――(直行バス)9007番 会賢、市庁、ソウル駅、崇礼門、南大門市場方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS459460&busInfoId=B63894
――(直行バス)9007-1番 会賢、市庁、ソウル駅、崇礼門、南大門市場方面

  • 高速ターミナル湖南線/湖南高速ターミナル(22-220、22-505)

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220601021


https://map.kakao.com/?panoid=1119567562&pan=113.1&tilt=-9.8&zoom=2&urlLevel=3&urlX=500687&urlY=1112800

(6か所の停留所のなかで)最も西に位置するものですが、支線バスの5413番以外の3か系統は、ほかのバス停から乗ることもできます。

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220601021&busInfoId=1100071868
――(支線バス)3422番 水仁・盆唐線ハンティ駅、8号線長旨駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=11220601021&busInfoId=1100071792
――(支線バス)5413番 2号線瑞草駅、舎堂駅、2号線新林駅、始興洞(衿川区)方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS114508&busInfoId=B9987
――(マウルバス)瑞草10番 2号線教大駅、江南駅方面

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https://map.kakao.com/?busStopId=BS114508&busInfoId=B9998
――(マウルバス)瑞草14番

なお、バス停そのものや路線の改廃があっても今回のエントリの内容は更新せずこのまま残しておきます。



ANAの割引キャンペーン・トクたびマイルが片道2,500マイルから

’20年12月になって最低限必要なマイレージが片道2,500マイルにまで下がり、”トクたびマイル”というANAの国内線特典航空券の割引キャンペーンが個人的に気になっています。
国際線のチケットに交換できれば私としてはベストなのですが、COVID-19のせいで自由な渡航が困難な状況じゃないですか。

特典航空券 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/#a01


https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/#a01

今週のトクたびマイル| ANAマイレージクラブ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/promo/wa_t/


https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/promo/wa_t/

片道一区間あたりの必要マイル数が、
通常は5,000マイルの区間は2,500マイル(半額)で、
通常は6,000マイルの区間は3,000マイル(半額)で、
通常は7,000マイルの区間は4,000マイル(約42%引き)で、
通常は8,500マイルの区間は5,500マイル(約35%引き)で、
それぞれ交換できるというものです。

もとよりローシーズンの12月1日から24日までは通常の必要マイル数も低めに設定されているのですが、それを半額または3,000マイル引きしますよ、というわけですから、なかなか魅力的な待遇だと思います。

ただ、AMC(ANAマイレージクラブ)のトップページにはリンクがないんですね。↓

ANA|マイル・マイレージを貯めて多彩な特典ANAマイレージクラブ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/

URLを最初に挙げた、”マイルを使う”のページまでたどらないと、キャンペーンの存在すらわかりません。
あまり広範に知らせない考えがANAにあるのでしょうか。

また、少なめのマイルで実際に発券できるかどうかは、カレンダーのような一覧性のある表形式になってはいません。

空席照会条件入力 | 国内線
https://aswbe-d.ana.co.jp/9Eile48/dms/red12d/dyc/be/pages/res/search/vacantConditionInput.xhtml

(AMCのお客様番号とWebパスワードを入力し)ログイン後、希望の区間と日付を選んでください。


https://aswbe-d.ana.co.jp/9Eile48/dms/red12d/dyc/be/pages/res/search/vacantConditionInput.xhtml

キャンペーンが適用される枠(空席)があるのかないのかは、特典の空席の照会結果が示されたこの画面からはまだ不明です。
(欠航の便は欠航、特典の空席がゼロの便は満席と表示されます。表示そのものがない、ということはありません。)


https://aswbe-d.ana.co.jp/9Eile48/dms/red12d/dyc/be/pages/res/awardsearch/awardVacantResult.xhtml

“※次の画面で「特典予約(キャンペーン適用マイル)」を選択した場合、より少ないマイル数で交換できます。”
――と、この時点でこの表示があれば、キャンペーンの枠があるはずです。

一度の予約において発券できるのは1区間(片道)か2区間(往復もしくは任意の片道2本)までですが、2区間の場合、片方の区間でも枠がなければこの文言は表示されません。


https://aswbe-d.ana.co.jp/9Eile48/dms/red12d/dyc/be/pages/res/awardreservation/awardReservationPaxInformationInput.xhtml

“キャンペーン情報”の項にて、少なめのマイルで発券を希望するかしないかを、この段階で選びます。
キャンペーンの適用を受けるか、(適用外の日付へ)便を変更したくなるかもしれない可能性を捨てずに残しておくか、の選択です。

最後に、この”トクたびマイル”が気になっていると私が冒頭に述べた理由です。

現在のAMCのルールでは、最低でも(ローシーズンに)12,000マイルだけあれば合計6区間のチケットに交換できます。
日韓線の往復のフライトに国内線のフライトを往路に2区間、復路にも2区間プラスする、というものです。
(単純な割り算で)1区間あたり2,000マイルがANAの特典航空券の国内線の区間を獲得するときの下限、と個人的に思っているのですが、国際線の旅程の一部につきストップオーバー(24時間を”超える”滞在)の可否という制限がその方法によって発券した場合の移動のスケジュールには生じます。

その”下限”と比較したときに、片道の1区間のみを、たった2,500マイルの消費で交換できるのは、(ストップオーバーがどうとかいった)時間の束縛条件がないことも考慮するとかなり自由度が高くて割安なブッキングだと私は思うのです。



東ソウルのバスターミナルと江南の高速ターミナルとの相違点

便の設定が多いか少ないか(皆無か)といった優劣は抜きに、ソウルの江辺(カンビョン)にある東ソウル綜合ターミナルと、江南(カンナム)エリアにあるソウル高速バスターミナルと、どちらを発着する高速バスに乗るかをセレクトするときの判断材料として、考えられるメリットとデメリットを簡単にいくつか挙げたいと思います。
(無視した優劣については、最後に述べます。)

  • 両者の位置の概要

まずは地理的な確認です。
(ひとつの地図に両方のピンを挿したい意図のみにつき、Google マップもKakaoMapもルートの描画は本筋には関係ありませんので無視してください。私が伝えたいのはピンの位置だけです。)↓


https://map.kakao.com/?rt=520812%2C1120873%2C501545%2C1112946&rt1=%EB%8F%99%EC%84%9C%EC%9A%B8%EC%A2%85%ED%95%A9%ED%84%B0%EB%AF%B8%EB%84%90&rt2=%EC%84%9C%EC%9A%B8%EA%B3%A0%EC%86%8D%EB%B2%84%EC%8A%A4%ED%84%B0%EB%AF%B8%EB%84%90

江辺にある東ソウル綜合ターミナルは漢江の北岸、ソウル高速バスターミナルは南岸にあります。
両ターミナル間は、直線距離にすると8km(キロメートル)強です。

  • 東ソウル綜合ターミナル(동서울종합터미널)のポイント


https://www.google.co.jp/maps/@37.5337071,127.0946538,3a,90y,350.18h,111.72t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJmBzqygHWDon_FmG36vMDw!2e0!7i13312!8i6656

東ソウルのバスターミナルの最寄り・江辺駅(강변역)は、地下鉄2号線の駅です。
東大門歴史文化公園、乙支路(ウルチロ)、市庁、新村や、漢江の対岸・蚕室はいずれも沿線ですので、それらの地点とのアクセスはダイレクトにできます。

が、ソウル市内の路線バスのネットワーク的にはあまり恵まれた場所ではないでしょう。
(江辺の駅前を発着するG BUS――京畿道(Gyeonggi-do)のバス――や直行バスは、市外の九里市や南揚州(ナミャンジュ)市、河南市、龍仁市などへ向かうものです。)
グリーンのボディの支線バスとマウルバスとが数種類あるのみで、青いボディの幹線バスについてはひとつもルートの設定がありません。

東ソウルバスターミナルの建物から高架の江辺駅までの往来にあたり、地下道はおろか連続した屋根もありませんので、傘がないと雨のときは濡れます。


駅の反対側・北には下層階をTECHNO MART(テクノマート)が占める高いビルが建ち、その地下にはスーパーマーケットのLOTTE Mart(ロッテマート)、9階には飲食店街があります。


東ソウルターミナルから見える位置には、24時間営業のチムジルバン・江辺スパランドがあります。
(24時間に限定しなければほかにも入浴施設はありますが、近所で私が利用したのは江辺スパランドが唯一です。)

  • ソウル高速バスターミナル(서울고속버스터미널)のポイント


https://www.google.co.jp/maps/@37.5061824,127.0045255,3a,75y,160.97h,107.7t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJ2S_6Cq9mhGFLNX2BKTTjw!2e0!7i13312!8i6656

地下鉄の3号線、7号線、9号線の高速ターミナル駅(고속터미널역)に直結しているのがソウル高速バスターミナルで、ふたつの建物からなります。
が、いずれの路線も2号線ほどのユーティリティがないのは残念なところです。

9号線だけは沿線に金浦空港や汝矣島(ヨイド)、新論峴(シンノニョン)やCOEX等があるのでルートの面では便利なものの、6両編成と短いせいでいつも混んでいますので私は9号線をおすすめしません。

(江辺駅とはちがって)高速ターミナル駅の周辺は、ソウル市内の路線バスが豊富です。
高速ターミナルの北側の道路(新盤浦路)上のバス停より、江南駅、良才市民の森駅、三成駅、蚕室駅、会賢、ソウル駅、舎堂駅などへ行く路線バスが出ています。
高速ターミナルへ向かう路線バスを例示すると、過去のエントリにて紹介したように(→参照)、ソウル駅からは青い401番バスに乗ればダイレクトに着けます。

高速ターミナルの建物のうち、新しいほう(湖南線ターミナル、セントラルシティターミナル)には新世界百貨店が入居しています(が、スーパーマーケットはありません)。
そのほか、9号線の高速ターミナル駅と7号線の盤浦駅(반포역)とのあいだの約1.1km長の空間が地下街・江南ターミナル地下ショッピングセンターになっており、買ったり食べたりの店舗が充実しています。

なお、古いほうのターミナル(京釜線ターミナル、狭義のソウル高速バスターミナル)には以前はチムジルバンがあったみたいですが、現在はありません。

  • 冒頭で無視した優劣の話

(私は個人的に韓国においては、高速バスをソウルと釜山との往来で利用するため)釜山を発着する路線を例に説明しますと、本数の面で便利なのは、高速ターミナルのほうです。
(繁忙期など)確実に移動することを最優先に考えなければならない状況では基本的に、本数が多いほうをチョイスするのが定石ですので、釜山へ行きたいときは東ソウル(江辺)へは行かず高速ターミナルからの便に私は乗ります。
各便が満席になる危険性がほぼないシーズンで、待ち時間の短い長いも無視できる(ほど自分の行程にも余裕がある)ときにさぁ、どっちのターミナルを選ぶといいのでしょうか?、というメリット、デメリットを列挙したものが今回のエントリです。

当然ながら、一方にしか便の設定がない方面もあります。そのような場合はそもそも、本稿の出る幕ではありません。