ドラゴンヒルスパの代替で挙げられる入浴施設はあるか

私は梅干しが好きではありません。
酸っぱさが幼少期より苦手で、というのが理由のシンプルな説明になりますが、それ以上に精緻な論述――なぜレモンやキムチの酸味はオッケーで梅干しはダメなのか、とか――を求められると困ってしまいます。

ソウル駅から南に約3キロ、地下鉄で2駅ないし3駅のところにあるチムジルバンのドラゴンヒルスパの固有名詞をGoogleの検索ボックスにカタカナで打つと、ネガティブな形容詞が自動的にサジェストされます。


https://www.google.com/

酸っぱさの忌避と同様に上手な説明はできないけれど、かの施設についてそう感じる気持ちは私もわかるんですね。

それなら、ドラゴンヒルスパのクリーンリネスに対して否定的な感覚を持つひとに対して、なにかしらの有用な代替案が示せるだろうか、と考えるのですが、おなじソウル市内にて、という縛りつきだと、ないです、と回答する以外にありません。
(同等ではなく)ドラゴンヒルスパを超える満足度のチムジルバンは、ソウル市内にはないでしょう。

ただし、この見解には逃げというか、限定条件があります。
(ドラゴンヒルスパと同様に)チムジルバンが施設内にあって(→参照)、24時間営業で、男女ともに入店できて、観光客もアクセスしやすいソウル市の中心から遠くないエリアに限定すれば、といった条件です。

表現を変えると、ドラゴンヒルスパと同一の条件をあきらめれば、きれいに感じるだろうと思われる施設は、いくつか挙げられるのです。
価格帯を上げることで必然的に、サービスのクオリティも高くなるためです。

ソウル市内において例示するなら、ホテルに併設されているサウナは概して、満足できるクオリティにあります。
ただし、サウナですから、チムジルバンはありません。
それと、男性しか入店できない(女性専用の区画がない)店舗が残念ながらいくつもあります。
(梨泰院(イテウォン)のハミルトンホテルに併設のチムジルバンのように、例外も存在します。)

ソウル市外に出れば、大衆向けではなく高級さで勝負する入浴施設があります。
東隣りの河南(ハナム)市や北隣りの高陽(コヤン)市にあるアクアフィールドや、釜山市のセンタムシティ――10月下旬の現在開催中のBIFF(釜山国際映画祭)の会場にもなっています。――にある新世界(シンセゲ)スパランド、などのチムジルバンです。
いずれも、24時間営業でもありません。

아쿠아필드 하남│AQUAFIELD HANAM
https://www.aquafield-ssg.co.kr/hanam/index.af#/guide/index.af?page=1

아쿠아필드 고양│AQUAFIELD GOYANG
https://www.aquafield-ssg.co.kr/goyang/index.af#/guide/index.af?page=1

스파랜드 | 센텀시티 – 신세계백화점
https://www.shinsegae.com/store/entertainment/centum-spaland.do?storeCd=SC00008

――と、非首都圏の最大都市の実例をひとつ示しましたが、ソウルにこだわらず半島のほぼ南東端・釜山のほうに注目すると、代替候補としておすすめできる入浴施設を、何か所も挙げることが可能です。

具体的に紹介する投稿は、追ってリリースします。



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