JRの在来線と名鉄の豊橋駅の一角にあり立食でそばやうどんがいただける、”壺屋”のメニューを紹介します。
うどん | 380円 |
そば | 380円 |
きしめん | 380円 |
天ぷらうどん | 510円 |
天ぷらそば | 510円 |
天ぷらきしめん | 510円 |
ふわふわちくわうどん | 510円 |
ふわふわちくわそば | 510円 |
ふわふわちくわきしめん | 510円 |
山かけうどん | 510円 |
山かけそば | 510円 |
山かけきしめん | 510円 |
カレーうどん | 510円 |
カレーそば | 510円 |
カレーきしめん | 510円 |
ポンポコラーメン | 530円 |
ポンポコチャーシューメン | 600円 |
冷やしうどん | 380円 |
冷やしそば | 380円 |
冷やしきしめん | 380円 |
冷やし中華 | 530円 |
麺大盛り(うどん・そば・きしめん) | +160円 |
生玉子(1個) | 70円 |
稲荷寿し(1個) | 90円 |
おにぎり(1個) | 120円 |
かき揚げ天(単品) | 130円 |
エビ天(単品) | 130円 |
鶏天(単品) | 130円 |
ふわふわちくわ(単品) | 130円 |
やまかけ(単品) | 130円 |
ライス | 150円 |
ミニチャーシュー丼 | 240円 |
ミニみそカツ丼 | 240円 |
ミニしらす丼 | 240円 |
ミニどて丼 | 240円 |
ミニカレー | 240円 |
生ビール | 420円 |
どて丼 | 420円 |
カレー | 530円 |
カツカレー | 600円 |
ほろ酔いセット | 530円 |
稲荷(2個)セットうどん・そば・きしめん | 550円 |
ミニチャーシュー丼麺セット | 600円 |
ミニみそカツ丼麺セット | 600円 |
ミニしらす丼麺セット | 600円 |
ミニどて丼麺セット | 600円 |
ミニカレー麺セット | 600円 |
(品目の表記はすべて原文ママ、価格はいずれも税込み。)
入口のドアの脇にある券売機で食券を買います。
現金のほか、TOICAをはじめとした交通系ICカード(Suica、ICOCA、PASMO等)で決済することも可能です。
奥のほうに位置するカウンタに食券を提出します。
写真の左に見える壁の向こう側は改札外のドアから入店した場合の店内で、JR線や名鉄線の利用者でなくても食事が可能です。
そのような構造により床は分断されているため、縦に細長い店内となっています。
天板の下には荷物が置ける棚板もあります。
上の写真は、きしめん(380円)に鶏天(130円)をプラスしたものです。
ある日には、ミニしらす丼麺セット(600円)をいただきました。
写真を見ただけではちがいがわからないと思いますが、麺は冷やしきしめんです。
暑い季節でありながらなぜか、券売機の冷やしの品目(冷やしうどん、冷やしそば、冷やしきしめん、冷やし中華)のボタンが押せないときがあり、そういった場合は本当に取扱いをやめているのかを訊きましょう。
先客の調理がなければ注文の1、2分後にはでき上がりますので、食券の購入の時間、待ち時間と正味の食事の時間をあわせて10分もあれば利用は可能、と私は判断して入店します。
冒頭の写真のように、お店は1番線から4番線のプラットホームにつながる階段の近所に位置します。
壺屋の弁当や稲荷寿司が買える売店と藤田屋の大あんまきを扱うEKINAKA SWEETSが在来線の改札口の正面、と東海道線のみを利用するさいの動線から外れないロケーションなのに対し、そば・うどん店のほうは奥にあるため注意が必要です。
店舗のご案内|昔ながらの豊橋の味 壺屋
http://tsuboya-toyohashi.com/shop/
営業時間は2022年11月現在、朝の7時0分から(ラストオーダは21時45分で)夜の22時0分までです。
新幹線からは最も遠く、浜松駅の自笑亭(→参照)みたいに新幹線の改札内より入店することはできません。
(ただし、壺屋の売店のほうは新幹線の改札内、待合室にもあります。)
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