中篇・ネットカフェ様カードラウンジのNODOKAが関空のエアロプラザに開店

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関空のエアロプラザに2021年の春にオープンした”KIXエアポート カフェラウンジNODOKA”の、店舗や空港の会社が公式にリリースする情報を前篇にまとめて載せました。
中篇と後篇にて、店内の様子をお伝えします。
中篇は、入口に近いエリアの紹介です。

席(ブース)や部屋の細かい配置は、受付のモニタにより確認できます。

それはそうと、このディスプレイの上部にはここ最近の営業時間の短縮について、”当面の間”と記載がありますね。
行政の要請――具体的には、まん延防止等重点措置やいわゆる”緊急事態宣言”が出ているか――のみで24時間営業にするかしないかを決めるかのような表記などせずに、当面は朝の7時から夜の20時までの営業にするつもりである旨を公式サイトにも明確に打てば親切なのに、と思います。

受付の左手に、スーツケース(トロリーバッグ)を南京錠でくくりつけられるワイヤと、さらにその奥にコピー機が。

  • ドリンクコーナー

コカ・コーラが出している飲料が客のセルフサービスによりいただけます。

一番左のマシンはコーヒー専用、一番右はよく見ると、ココアやミルクティーのほか、コーンポタージュの冷たいものもいただける表示です。
出てくるスープは温かいので製氷機の氷で冷やすことになる、つまり氷が入ったコーンポタージュになるわけですが、ファミリーレストランでは見た記憶がありません。

ティーバッグやシュガーシロップ、クリーマー、ウェットタオル等。

  • 店内にて借りられるアイテム

全国紙、スポーツ紙と、大手の旅行会社が出版する日本各地、世界の主要な観光地の旅行ガイドなどが読めます。

ブランケット(毛布)のほかに、スリッパも借りられるようです。

  • オープンエリア

オープン席の料金で利用できるエリアです。

テーブルにも観葉植物らしきものが置かれ、くつろげる雰囲気づくりに一役買っています。

Wi-Fiにはセキュリティがかかっており、パスワードは壁に貼られています。

窓側の席は、テーブルに電源があります。
タイプAのプラグ、タイプAのUSBケーブル、がひとつずつ挿せます。


よく注視すると、壁側にも豊富に電源が用意されています。

ただし、壁から遠く、電源のない席も存在するため万全というわけではありません。

オープン席の料金で滞在できる区画のうち、芝生のエリアについては後篇(→参照)で紹介します。

  • マット(座敷席)

受付と、ドリンクが置いてある一角とのあいだを進んだ先に、フラットなマットの席(座敷席)と、次項で述べるKIX-ITMカードプレミアム会員席があります。


101番から113番までのブース13か所が、いわゆるフラット席です。
連番で入室したときに隣接する壁を外せるような機能はなさそうです。
ちなみに、後篇(→参照)にて言及しますが、リクライニング席のブースは11名ぶんあります。
コーナーに固定された直角三角形のテーブルの天板が小さいと思いますので、大きい机が必要ならばリクライニングチェアの席を選ぶことになります。

  • KIX-ITMカードプレミアム会員席

フラット席の区画の奥に、KIX-ITMカードのプレミアム会員のみが使えるブースが、201番から206番までの6か所ほど確保されています。

ちょっと一瞥してみただけの印象ですが、機能的には後篇(→参照)で述べるリクライニングチェア席と特段の差はないように見受けられます。
あえてひとつ挙げるとすると、窓がないこちらの空間のほうが暗めでしょう。

機能の優位性はなかったとしても、(リクライニングチェアの一般の席が11名ぶんに対し)ブースが6名ぶんも別枠で用意されているというのはなかなか厚遇といえるのではないでしょうか。
暦年(1月1日から12月31日まで)で関空発着のフライトに15往復ぶん搭乗しなければ到達しないプレミアム会員の地位に達しているひとは、そう多くはなかろうと私は思うのですよ。
たとえば、悪天候かなにかですべてのフライトが欠航になった場合に、他の席はすべて埋まってしまったけれどこのプレミアム会員席だけはブースがまだ残っている、といった状況が容易にイメージでき、非常時に重宝するかもしれません。

  • トイレ

ドリンクのマシンが置かれた一角の先、芝生のエリアよりは手前に、トイレやシャワーが備わっています。



女性用、男性用、広めのユニバーサルなタイプ、の3種類があります。

  • シャワールーム

今回はシャワーを浴びることはしなかったため内部が実際にどうなっているかはわからないのですが、前篇にて載せた空港の公式サイトによれば、男性用、女性用がそれぞれ3名まで同時に利用できるほか、ユニバーサルなタイプもあるようです(→参照)。

芝生のエリアや、それよりもさらに奥のリクライニングチェアが置かれたブースについては、後篇で紹介します(→参照)。



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