ご飯のおかわりが可能な広島・立町の喜とんの定食のメニュー

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広島市の中心市街地内の紙屋町、八丁堀の両交差点のあいだにある、”喜とん”(きいとん)を昼時に訪問しました。

豚肉のカツレツ(ポークカツレツ、トンカツ、とんかつ)の定食をいただきに、です。

店が入居するビルは相生通りに北を向いて建っています。
(ロケーションの情報は、文末へ。)

ロースかつ定食 1,034円
ロース&ヒレ合盛り定食 1,133円
ヒレかつ定食 1,210円
上ロース定食 1,573円
かっぱ唐 3個 +352円
ロース 60g +517円
ヒレ 60g +583円
天使の海老フライ 1尾 +605円
マヨネーズ +110円
おろしポン酢 +165円
タルタルソース +165円

(品目の表記はすべて原文ママ、価格はいずれも税込み。)

“定食のご飯・キャベツ・味噌汁は、それぞれ一回までお替わり無料です”、と私が重要視するポイントは左端に記されています。
その旨と、定食のメニュー4品目については店の前にも掲げられています。

縦の細長い店内の奥のほうには一般的なテーブル席が、手前の右手には壁を向いた席も用意されています。

店頭にて4品目のなかで最も大きい文字で記された”ロースかつ定食”(1,034円)を注文し、8分後に届きました。
盆の右上に置かれたのはお茶漬けにするための出汁が入った容器です。

ソースをかけるオーソドックスな食べかた以外の提案がいくつかされており――

そのための塩、オリーブオイル、煎り胡麻(ゴマ)などがテーブルの脇に用意されています。

茶漬けはそれらの方法のひとつです。

白いご飯は客室の中間あたりに置かれた保温器より客が各自でよそいます。

最後に、このお店のロケーションについて。

既述のとおり、店は相生通りの南側に面しています。
ほぼ向かいには(旧来のTOKYU HANDSのロゴタイプのままの)ハンズ、広電の立町の停留場のプラットホームの東端が存在します。

営業時間は店頭の黒板に書かれており、11時0分から(ラストオーダは14時0分で)15時0分までと、17時0分から(ラストオーダは21時0分で)22時0分までです。



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